コラム コラム 2018年8月7日 更新 お気に入り追加 0

恥をかかない帰省ネイルのポイントとは

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恥をかかない帰省ネイルのポイントとは Itnail編集部

夏の帰省のシーズンがやってまいりました。実家や旦那さんの実家に帰ることが多いこの季節、ネイルのお手入れはバッチリですか?全くネイルのお手入れをしていないのは、それはそれで相手に不衛生な印象を与えてしまいますし、だからと言って場違いなネイルカラーをしていったり、ネイルが長すぎても良い印象を与えることができません。帰省する前の最終確認、自分のネイルのお手入れ、ネイルデザインはそれで大丈夫ですか?一緒に帰省ネイルのポイントをチェックしていきましょう!

ショートネイルで清潔感を

ロングネイルは長いというだけで不衛生な印象を持たれたり、派手でだらしないと思われる可能性もあります。
ロングネイル派の方も、帰省のタイミングでは一度ネイルを短めに整えるのがおすすめです。
Re Pool (東京・世田谷)

Re Pool (東京・世田谷)

ベージュを使った落ち着きのあるグラデーションネイル。
クリスタルストーンを2粒のみ縦に根元に飾り付けて、ビジューのキラメキも楽しめるデザイン。
イエロー系のベージュなので、子どもっぽさが全くなくキリリとクールに決まっています。
Fran (香川・高松)

Fran (香川・高松)

淡めのモーヴカラーが印象的なワンカラーネイル。
薬指にのみシルバーパーツとパールをあしらった、上品なデザイン。
帰省ネイルとして以外にも、結婚式お呼ばれネイルやオフィスネイルとしてもGOOD。気品あふれる大人っぽいネイルです。

肌なじみの良いカラーを選ぶ

人によって派手だと思うカラーは違ってきますよね。友達同士の間では地味だと思われがちな色でも、お姑さんからみたら違うことも。
お姑さんに派手なカラーだと勘違いされないためにも、誰が見ても派手でない、肌なじみの良いピンクやベージュを選ぶのが最適ですね。
coconail (愛知・半田)

coconail (愛知・半田)

スクエアカットのショートネイルにヌーディーカラーのデザイン。
ネイルカラーは1色のみで統一感のあるワンカラーネイル。
ゴールドのカーブパーツをネイルの根元に控えめに飾り付ければ、トレンドも取り入れたオシャレな帰省ネイルの出来上がり!
coconail (愛知・半田)

coconail (愛知・半田)

肌なじみの良いピンク色のグラデーションネイル。
爪先に向かってふんわりとピンク色に染まっていく、とってもイノセントな雰囲気。
お姑さんにもウケのよいネイルデザインで、自信をもって帰省することができますね。

装飾は無しかごく控えめに

ネイルカラーだけで装飾は無いほうが無難ではあります。
でもそれだけでは…という時は、ワンポイントでごく控えめに飾り付けてくださいね。
もしくは微粒子のラメやパール入りのネイルカラーを使って、キラメキ感を出すこともできますよ。
Casa-tua (福岡)

Casa-tua (福岡)

ちょっぴりくすみ感がオシャレなピンクベージュに、微粒子のラメがミックスされたネイル。
飾り付けはゴールドのリボンパーツをワンポイントで左手の薬指にのみ。
シンプルなデザインでも、控えめなラメのキラメキが心をワクワクさせてくれるデザインです。
Laughin’Nail (三重・松阪)

Laughin’Nail (三重・松阪)

ほんのり桃色に色づいたシンプルなワンカラーネイル。
ネイルフォルムが自然なオーバル型なので、ショートネイルなのに不思議と大人っぽい。
リップカラーと合わせて、清楚なのにきちんとお手入れされていて好感度大のネイルに仕上がっています。

帰省へ向けて好感度バッチリ

帰省の準備、ネイルも忘れずに準備をしてくださいね。
誰から見ても好感度抜群のネイルデザインで、胸を張って帰省、夏を楽しんでくださいね!


Itnail編集部