コラム コラム 2020年6月3日 更新 お気に入り追加 0

夏はもうすぐそこ!『貝殻ネイル』で夏を先取り♡

2,812 view
夏はもうすぐそこ!『貝殻ネイル』で夏を先取り♡ Itnail編集部

「夏」といわれて真っ先に思い浮かぶのは、やっぱり海ですよね!お休みの日に海やプールに遊びに行く方も多いのではないでしょうか?そんなアクティブな方にとてもオススメなのが、『貝殻ネイル』。夏らしさを表現できるネイルデザインはたくさんありますが、貝殻デザインはこの時期に本当にぴったりなんです♡ 今回は、貝殻をあしらったネイルを8個ご紹介していきます。貝殻ネイルで指先から夏を取り入れて、この夏を最高に楽しみましょう♡

ゴールドの貝殻パーツを使って

貝殻のスタッズパーツを使えば、気軽に貝殻ネイルを楽しむことができますよ◎
パーツをのせるだけなので、とっても簡単にできちゃうんです。
色はゴールドをチョイスすることで、どんなカラーにも合わせやすく、とってもかわいい『貝殻ネイル』になりますよ♡

ヤシの木で南国の雰囲気に

南国といえば、ヤシの木がたくさんあるイメージですよね。
貝殻とヤシの木のアートを組み合わせることで、一気に夏らしさが出せますよ◎
ベースのカラーには淡いブルーを選べば、ヤシの木がよりはっきり見えるのでオススメです。
貝殻とヤシの木を合わせて

貝殻とヤシの木を合わせて

ヤシの木で夏らしさUP!

ピンクベースにもぴったり

ピンクやベージュなどの普段使いしやすいカラーにも、貝殻パーツが合うんです!
ピンクとゴールドの組み合わせも、大人っぽくてかわいいですよね♡
ベースのカラーは肌への馴染みが良く落ち着いたカラーを選ぶことで、オフィスにも合う優しいネイルになりますよ。
ピンクベースにもぴったり!

ピンクベースにもぴったり!

ピンクとゴールドの組み合わせがかわいい♡

波のアートで海の中を表現して

ベースに波の模様をデザインすることで、まるで海の中をのぞいているようなネイルに!
貝殻パーツのほかにも、ヒトデのパーツや真珠をあしらったパールをのせると、さらに海っぽくなりますね。
グラデーションにすると、波が押し寄せているような動きのあるネイルに仕上がりますよ◎
波アートで海らしさを

波アートで海らしさを

ラメを入れることで波の光を演出してくれます。

シールを使ってより手軽に!

貝殻のパーツではなくシールを使うことで、より簡単に貝殻ネイルが楽しめちゃうんです!
あまりお店に行く時間がない方や、ジェルネイルが苦手...という方でも、お手持ちのマニキュアを塗ってシールを貼るだけなので、セルフネイルでもチャレンジできますよ◎

ベースカラーを工夫してオシャレに

シンプルなデザインのシールを使う場合は、ベースのカラーやデザインを工夫すると、グッとオシャレ度がUPしますよ!
ターコイズ風のアートと、貝殻やハートのシールがとってもぴったりですね◎
シンプルなシールでもかわいく♡

シンプルなシールでもかわいく♡

シールが白いので、濃いめの色を選ぶのがポイントです。

偏光ラメのシールでより簡単に!

ラメ入りのシールを使えば、ベースのカラーをワンカラーにしてもかわいくなりますよ!
青系のカラーをチョイスして、より夏っぽい雰囲気に。
タツノオトシゴのシールもかわいいですね♡
ラメ入りシールでよりかわいく

ラメ入りシールでよりかわいく

ベースのカラーを変えてみても◎

ぷっくりした貝殻が最高にカワイイ♡

貝殻を3Dアートで立体的にするのが、ここ数年人気になってきていますね。
今回は3種類の貝殻アートをご紹介します。
お好きなデザインでチャレンジしてみてくださいね!

パールと合わせて上品に

ぷっくりとした貝殻とパールを合わせて、大人っぽい上品なネイルに。
全体的に白で統一すると、清楚な印象になりますよ。
シェルやストーンなどのパーツをのせてもかわいいですね♡
ホワイトで貝殻っぽく

ホワイトで貝殻っぽく

上品で清楚なネイルに。

カラフルにして個性的に

ピンクやパープルなどのビビッドカラーを使えば、個性的なデザインに!
ラメやホログラムで埋め尽くしネイルにすると、よりゴージャスになってデザインが引き立ちますよ。
カラフルにして個性的なネイルに

カラフルにして個性的なネイルに

とにかく派手にするのもかわいい!

巻き貝デザインもアリ♡

いままで紹介してきた貝殻のデザインとはちょっと違った、「巻き貝」デザインもとってもかわいいんです!
淡いピンクで、可愛らしいキュートな印象になりますよ。
他とは違う「巻き貝デザイン」

他とは違う「巻き貝デザイン」

デザイン被りしたくない方にとってもおすすめ◎
今回は、様々な『貝殻ネイル』を8個ご紹介しました。
この夏は貝殻ネイルで指先から夏を楽しみましょう!


Itnail編集部