ネイルサロンではアクリルパウダーを使うらしい
via itnail.jp
【イットネイル】シュガーネイルとはお砂糖をまぶしたようなネイルのこと。もしくはまぶしたように見えるネイルのことです。どちらも触った感触がつるっとしておらず、ざらっとしているのが特徴。見た目にシュガーのかかったグミキャンディーのようなイメージ。
色もパステルや透明感があればかなりかわいいネイルになります。
ネイルサロンなどではクリアジェルにアクリルパウダーを混ぜて硬化するようですが、セルフネイラーさんにはほんのり白いラメパウダーがおすすめ。お砂糖色のラメを使えば問題ないですよ。
ちなみに、本物のお砂糖を使って作ることも可能。しかし溶けてくるので要注意です。さらに、お塩で作ることもできます。お塩のほうが粒子が粗く、正直、かわいくするには少し難しいと思ったほうがいいでしょう。
色もパステルや透明感があればかなりかわいいネイルになります。
ネイルサロンなどではクリアジェルにアクリルパウダーを混ぜて硬化するようですが、セルフネイラーさんにはほんのり白いラメパウダーがおすすめ。お砂糖色のラメを使えば問題ないですよ。
ちなみに、本物のお砂糖を使って作ることも可能。しかし溶けてくるので要注意です。さらに、お塩で作ることもできます。お塩のほうが粒子が粗く、正直、かわいくするには少し難しいと思ったほうがいいでしょう。
セルフで作る、シュガーネイルの作り方
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①まずはベースカラーを塗る。
②ラメパウダーをまぶす。かなり多めにのせたほうが上手にできます。
③そのまま少し乾かす。完全に乾かす必要はありませんが、ラメを触っても動かない程度には乾かして。
④メイクブラシなどで軽く余計なラメをはらう。このとき強くはらうとラメが取れるので軽くでOK。
⑤トップコートを塗る。トップコートで好みのざらざら感になるまで重ね塗る。あまりざらざらのままだと服などにひっかかります。しかしトップコートの塗りすぎはざらざら感がなくなるので要注意。
ジェルの場合はベースカラーを硬化後、ノンワイプのトップジェルの塗り、ラメをのせ硬化。最後に余計なラメをはらいます。少しざらついた感じを残すのがコツ。ざらざら過ぎるようならその上からトップジェルを塗ってもOK。
②ラメパウダーをまぶす。かなり多めにのせたほうが上手にできます。
③そのまま少し乾かす。完全に乾かす必要はありませんが、ラメを触っても動かない程度には乾かして。
④メイクブラシなどで軽く余計なラメをはらう。このとき強くはらうとラメが取れるので軽くでOK。
⑤トップコートを塗る。トップコートで好みのざらざら感になるまで重ね塗る。あまりざらざらのままだと服などにひっかかります。しかしトップコートの塗りすぎはざらざら感がなくなるので要注意。
ジェルの場合はベースカラーを硬化後、ノンワイプのトップジェルの塗り、ラメをのせ硬化。最後に余計なラメをはらいます。少しざらついた感じを残すのがコツ。ざらざら過ぎるようならその上からトップジェルを塗ってもOK。
流行りは100均から?ジュガーネイルポリッシュ
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セルフネイラーさんの間では100均は欠かせないネイルアイテムが売っている、と言われています。シュガーネイル用のラメパウダーも100均で売っているほど。キラキラ感はラメほどではありませんが、クリアラメと混ぜて使うならおすすめかもしれません。
さらに、100均シュガーネイルといわれるポリッシュまで売っています。シュガーネイルって100均から生まれたの?と思うほど人気の品。
単なるパステルカラーのラメ入りポリッシュなのですが、通常の2度塗りに加えて、3回目にグリッターだけを少し多めに塗ればかなり上手にできるはず。いまどきの100均はあなどれません。
ラメはオフに時間がかかります。そのためリムーバーやベースコートは爪にやさしいものを使ってくださいね。
Itnail編集部
さらに、100均シュガーネイルといわれるポリッシュまで売っています。シュガーネイルって100均から生まれたの?と思うほど人気の品。
単なるパステルカラーのラメ入りポリッシュなのですが、通常の2度塗りに加えて、3回目にグリッターだけを少し多めに塗ればかなり上手にできるはず。いまどきの100均はあなどれません。
ラメはオフに時間がかかります。そのためリムーバーやベースコートは爪にやさしいものを使ってくださいね。
Itnail編集部