涼し気な感じが吉♡夏はクリアベース×シェルネイルできまり！

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大きめシェルをオンしたデザイン♡

セルフネイルをしていらっしゃる方から、「利き手で施術するのは得意だけど、反対の手でアートするのが難しい」という悩みをよく聞きます。確かに、どんなに器用な方でも、利き手ではない手で細かいネイルアートをするのは難易度が高いですよね。そこでおすすめしたいのが、片手を凝ったアート、反対の手をシンプルなアートで仕上がるアシンメトリーデザインです。

利き手で施術するときはダルメシアン柄を、利き手と反対の手で施術するときはクリアベース×シェルネイルで仕上げましょう。クリアベースにシェルを乗せ、トップコートを塗るだけなので利き手と反対の手でも簡単ですよ。

シェルにラメを加えてもキラキラして可愛いです。組み合わせるデザインはオレンジのグラデーションにして、明るい雰囲気のネイルにしましょう。グラデーションが難しいならワンカラ―でもOKです。

via itnail.jp

簡単の極み！すべての爪をクリア仕上げにする

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時間がないときのセルフネイルにおすすめなのが、すべての爪をクリアベースにし、シェルを乗せる方法です。

ベースをクリアで塗り、その上にシェルを乗せましょう。シェルだけでなく金箔を加えるとより素敵になります。少し凝った印象に仕上げたいときや時間があるときは、クリアベースの上に乳白色でランダムに色を乗せるのも良いでしょう。ワンカラ―でムラなく塗るのは大変ですが、ラフに色付けしてニュアンスアート風にすると簡単におしゃれなネイルができあがります。

もちろん、クリアベース×シェルだけで仕上げたネイルでも十分かわいいです。中央にシェルをまとめて乗せたり、根元に並べておいたりしてアレンジしてみてくださいね。

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フットネイルもクリアベース×シェルできまり

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クリアで塗った親指と中指に、シェルやゴールドパーツを乗せてラメを散りばめしょう。お好みでストーンを置いてもかわいいです。残りの爪はシルバーのミラーネイルで仕上げます。もしミラーネイルの道具を持っていないなら、ラメの埋め尽くしや好きな色のワンカラ―でもOKです。

「フットネイルは難しくて苦手」という人は、すべての爪をクリアベースにして、シェルをいくつか置くだけでも可愛いですよ。

Itnail編集部