神経を尖らせてもはみ出してしまうネイル
ネイルを塗っていたら、マニキュアが爪からはみ出してしまった!
セルフネイルをやっている人なら、一度は経験したことのあるネイルトラブルではないでしょうか。
セルフネイルをやっている人なら、一度は経験したことのあるネイルトラブルではないでしょうか。
via itnail.jp
そんなはみ出しネイル、むやみに落とそうとするとせっかく塗った部分まで無駄に落としてしまうし・・・
かといって放っておけば爪が大きく見えたりなど、せっかくのネイルが台無しになってしまいますよね。
特に濃い目の色のときは、はみ出しも目立ちやすくなります。
かといって放っておけば爪が大きく見えたりなど、せっかくのネイルが台無しになってしまいますよね。
特に濃い目の色のときは、はみ出しも目立ちやすくなります。
乾く前に処理をしよう
はみ出しネイルは、無駄な部分だけを、ピンポイントに修正することが重要となります。
基本は乾いてからではなく、乾く前に処理をすること。
塗る段階で多少はみ出てしまっても、乾く前に処分してしまえば問題ありません。
具体的には、リムーバーを綿棒の先にちょっとつけて、無駄なネイルを拭き取っていく方法が有名です。
基本は乾いてからではなく、乾く前に処理をすること。
塗る段階で多少はみ出てしまっても、乾く前に処分してしまえば問題ありません。
具体的には、リムーバーを綿棒の先にちょっとつけて、無駄なネイルを拭き取っていく方法が有名です。
オレンジウッドスティックを使う
はみ出しに気づいたら、乾く前にオレンジウッドスティックで、無駄なネイルをめくり取るように取ります。
スティックの先にコットンを軽く巻いて、リムーバーを浸してもOKです。
反対にゴシゴシこすったり、無理に落としたりするのはNGです。
すっと動かすように取れば、意外と簡単です。
オレンジウッドスティックははみ出しのオフ以外にも、ストーンを乗せたり甘皮の押し上げなど用途がたくさんあります。
スティック以外には、絵画用の極細筆や、アイメイク用ブラシなどを使ってオフすることもできます。
こちらもリムーバーを浸して使います。
スティックの先にコットンを軽く巻いて、リムーバーを浸してもOKです。
反対にゴシゴシこすったり、無理に落としたりするのはNGです。
すっと動かすように取れば、意外と簡単です。
オレンジウッドスティックははみ出しのオフ以外にも、ストーンを乗せたり甘皮の押し上げなど用途がたくさんあります。
スティック以外には、絵画用の極細筆や、アイメイク用ブラシなどを使ってオフすることもできます。
こちらもリムーバーを浸して使います。
塗るときは爪の端から塗ろう
毎回はみ出してしまうという方は、塗り方自体に問題があるのかも。
中央からマニキュアを塗るようにすると、次の段階で爪の両サイドにたまって、とてもはみ出しやすくなります。
マニキュアを塗るときは、両端から順に塗っていくといいでしょう。
爪の形に沿って、順に塗っていくことを意識します。
いきなりドバッつけて塗ろうとするのではなく、薄〜く塗り重ねていくのも大切ですよ。
Itnail編集部
中央からマニキュアを塗るようにすると、次の段階で爪の両サイドにたまって、とてもはみ出しやすくなります。
マニキュアを塗るときは、両端から順に塗っていくといいでしょう。
爪の形に沿って、順に塗っていくことを意識します。
いきなりドバッつけて塗ろうとするのではなく、薄〜く塗り重ねていくのも大切ですよ。
Itnail編集部