貝殻ならではのキラキラ感!
【イットネイル】春ネイルや夏ネイルの一つとして最近注目を集めているデザインとして、「クラッシュシェルネイル」というのがあります。
その名のとおり、シェル(=貝殻)を細かく砕いて作った粗めの粒子(破片)を、ネイルに取り込んだデザインのことをいいます。
その名のとおり、シェル(=貝殻)を細かく砕いて作った粗めの粒子(破片)を、ネイルに取り込んだデザインのことをいいます。
ラメやホログラムでは表現できない、貝殻ならではの上品なキラキラ感が魅力的です。
すでにモデルや芸能人たちも挑戦している模様。
今までのラメやホログラムなどに飽きてしまった、という方にもおすすめです。
すでにモデルや芸能人たちも挑戦している模様。
今までのラメやホログラムなどに飽きてしまった、という方にもおすすめです。
via itnail.jp
クラッシュシェルパウダーを使う
クラッシュシェルネイルでは、クラッシュシェルパウダーという大粒のパウダーを使います。
すでにさまざまなカラーが市販されており、鮮やかなカラーから淡いパステルカラーまでバリエーション豊富です。
薄型丸ホログラムなどでキラキラ感を増した商品もあります。
まとめ買いセットなどもあるので、ぜひ利用してみてください。
他のパーツでは見られないような、貝殻ならではの輝きがとってもキレイ。
他のネイルパーツとは異なり、ちょっと幻想的な雰囲気もあります。
ネイルに上手く活用すれば、まるで海辺や砂浜にいるような気分を味わえるかも?
ネイルにおいては、ジェルに混ぜたりスカルプ用のアクリルクリアパウダーに混ぜたりなどあらゆるネイルで活躍できます。
ちなみにクラッシュシェルパウダーは、ネイル以外にも、レジンなどにも使うことができます。
すでにさまざまなカラーが市販されており、鮮やかなカラーから淡いパステルカラーまでバリエーション豊富です。
薄型丸ホログラムなどでキラキラ感を増した商品もあります。
まとめ買いセットなどもあるので、ぜひ利用してみてください。
他のパーツでは見られないような、貝殻ならではの輝きがとってもキレイ。
他のネイルパーツとは異なり、ちょっと幻想的な雰囲気もあります。
ネイルに上手く活用すれば、まるで海辺や砂浜にいるような気分を味わえるかも?
ネイルにおいては、ジェルに混ぜたりスカルプ用のアクリルクリアパウダーに混ぜたりなどあらゆるネイルで活躍できます。
ちなみにクラッシュシェルパウダーは、ネイル以外にも、レジンなどにも使うことができます。
via itnail.jp
クラッシュシェルネイルの一般的なやり方
まずはいつもどおりベースジェルを塗って、ベースカラーのジェルを塗ります。
クラッシュシェルパウダーの下準備として、アルミホイルなどの上でトップコートと混ぜておきます。
ここで未硬化状態のジェルの上から、トップコートと混ざったクラッシュシェルパウダーを置いていきます。
この上からクリアジェルを塗って、シェルパウダーが落ちないようコートしましょう。
あとはいつもどおりライトで硬化すれば、きれいなクラッシュシェルネイルの完成です。
普通のジェルネイルよりは持ちが悪いので、扱いには注意してくださいね。
Itnail編集部
クラッシュシェルパウダーの下準備として、アルミホイルなどの上でトップコートと混ぜておきます。
ここで未硬化状態のジェルの上から、トップコートと混ざったクラッシュシェルパウダーを置いていきます。
この上からクリアジェルを塗って、シェルパウダーが落ちないようコートしましょう。
あとはいつもどおりライトで硬化すれば、きれいなクラッシュシェルネイルの完成です。
普通のジェルネイルよりは持ちが悪いので、扱いには注意してくださいね。
Itnail編集部