その使い方間違ってる?
【イットネイル】ネイルケアにおいても重要&便利な存在であるハンドクリーム。
しかし適当に塗っているだけでは、せっかくのハンドクリームがあまり効果を発揮できないのをご存知でしたか?
今回は、意外と知られていないハンドクリームの正しい使い方や効果的な塗り方について、重要なコツを紹介しています。
しかし適当に塗っているだけでは、せっかくのハンドクリームがあまり効果を発揮できないのをご存知でしたか?
今回は、意外と知られていないハンドクリームの正しい使い方や効果的な塗り方について、重要なコツを紹介しています。
via itnail.jp
ネイルケアにおいても重要なハンドクリーム
安い上にどこにでも手に入って、ネイルケアにおいてもとても重要な存在ですよね。
そんなハンドクリームですが、実はどんな状態でも効果を完全に発揮するわけでもありません。
雑な使い方をしていると、むしろ逆効果なことすらあるのです。
そんなハンドクリームですが、実はどんな状態でも効果を完全に発揮するわけでもありません。
雑な使い方をしていると、むしろ逆効果なことすらあるのです。
手が冷えていると効果が発揮されにくい?
ハンドクリームを冷えた状態の手に塗っても、あまり効果が発揮されないといわれています。
これはボディや顔にもいえることで、冷え切った状態の肌に塗っても成分が浸透しにくいためです。
保湿成分などを浸透させるためには、手と指先を軽く温めてからにしましょう。
これはボディや顔にもいえることで、冷え切った状態の肌に塗っても成分が浸透しにくいためです。
保湿成分などを浸透させるためには、手と指先を軽く温めてからにしましょう。
いきなり塗っても効果が微妙?
外出先などでは実行しにくいかもしれませんが、ハンドクリームをいきなり塗るのではなく、先に化粧水をつけましょう。
順番としては
順番としては
①手をきれいに洗う
②水分をやさしく拭き取る
③化粧水をつけて保水する
④ハンドクリームでうるおいを閉じ込める
という手順がベストです。
ただし手を洗った後は、タオルでごしごし手をこするのはNGです。
あくまでやさしく水分を拭き取るようにしましょう。
使用する化粧水はボディ用・顔用どちらを使っても大丈夫です。
ただし手を洗った後は、タオルでごしごし手をこするのはNGです。
あくまでやさしく水分を拭き取るようにしましょう。
使用する化粧水はボディ用・顔用どちらを使っても大丈夫です。
使用量を守るようにする
ハンドクリームに限らず化粧品は一回ごとの量をケチると、かえって摩擦ができてしまってダメージにつながります。
ハンドクリームも一回ごとの使用量をしっかり守りましょう。
手荒れ・しもやけ・乾燥などをまとめて防いでくれるハンドクリーム。
普段乾燥しない人でも、秋から冬にかけての乾燥しやすい季節は正しい方法でこまめに保湿しましょう。
Itnail編集部
ハンドクリームも一回ごとの使用量をしっかり守りましょう。
手荒れ・しもやけ・乾燥などをまとめて防いでくれるハンドクリーム。
普段乾燥しない人でも、秋から冬にかけての乾燥しやすい季節は正しい方法でこまめに保湿しましょう。
Itnail編集部