フットネイルデザインの基本をおさらい!
via itnail.jp
まずはフットネイルデザインの基本的なポイントをおさらいしておきましょう。
●目立つカラーや柄を選ぶ
目線から離れがちなフットネイルは、淡いカラーや細かいアートばかりでは分かりづらくなりがち。
逆に言えばハンドネイルでは控えがちな目立つカラーや柄も、取り入れやすいということです。
ただし柄も細かすぎると、遠目では何の柄か良く分からないことが多いです。
柄やパーツは面積のもっと広い親指に入れることで、目立たせることができます。
逆に言えばハンドネイルでは控えがちな目立つカラーや柄も、取り入れやすいということです。
ただし柄も細かすぎると、遠目では何の柄か良く分からないことが多いです。
柄やパーツは面積のもっと広い親指に入れることで、目立たせることができます。
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フットケアの基本
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●爪は長く伸ばしすぎない
フットネイルはハンドネイルと異なり、ロングネイルにするにはとても難しい部分です。
爪の引っかかりも多くなり、靴下やストッキングなども傷つきやすくなってしまいます。
また長くなった爪の隙間に、垢や汚れが溜まって悪臭の原因になることもあります。
深爪レベルで短くする必要はありませんが、なるべく短く整えてから、アートを楽しみましょう。
爪の形は、スクエアやスクエアオフがおすすめです。
指先の形に沿って丸く切ってしまうと、巻き爪などトラブルの原因になりやすいので、なるべく平行にカットしましょう。
爪の引っかかりも多くなり、靴下やストッキングなども傷つきやすくなってしまいます。
また長くなった爪の隙間に、垢や汚れが溜まって悪臭の原因になることもあります。
深爪レベルで短くする必要はありませんが、なるべく短く整えてから、アートを楽しみましょう。
爪の形は、スクエアやスクエアオフがおすすめです。
指先の形に沿って丸く切ってしまうと、巻き爪などトラブルの原因になりやすいので、なるべく平行にカットしましょう。
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●丁寧なフットネイルケアを
毎日何度も洗う手と異なり、足や足の爪はケアを頻繁にしないので、状態もあまり良くないことが多いです。
いきなりネイルをするのではなく、しっかりフットケアをしましょう。
爪だけでなく、指の間やかかとなど、足全体のケアを忘れずに。
いきなりネイルをするのではなく、しっかりフットケアをしましょう。
爪だけでなく、指の間やかかとなど、足全体のケアを忘れずに。
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フットネイルのトレンド
●ネオンカラー
ハンドネイルだと敬遠しがちなネオンカラーは、フットネイルにすることで存在感バツグン。
ライブなどのイベントネイルにもぴったりです!
好きな一色にまとめてもいいですが、複数のカラフルなネオンにしてもいいですね。
ライブなどのイベントネイルにもぴったりです!
好きな一色にまとめてもいいですが、複数のカラフルなネオンにしてもいいですね。
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●ターコイズブルー
涼しげなターコイズブルーは、夏のサンダルにぴったりなネイルカラーです。
エスニックなファッションや、アクセサリーなどともぴったりです。
エスニックなファッションや、アクセサリーなどともぴったりです。
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●オーロラネイル
不思議な輝きを持つオーロラの輝きを、手元だけでなく足元にオン。
クラッシュシェルやホログラムなどと組み合わせて、キラキラ感を出してもOKです。
クラッシュシェルやホログラムなどと組み合わせて、キラキラ感を出してもOKです。
●トロピカルネイル
南国のフレッシュフルーツをイメージしたような、トロピカルカラーやモチーフをふんだんに取り入れば、まるでリゾート旅行に来たような気分に。
海やプールに出かけるときの足元にもぴったりですよ。
今年の流行カラーのイエロー系も使いやすく、元気いっぱいで夏らしい足元になります。
海やプールに出かけるときの足元にもぴったりですよ。
今年の流行カラーのイエロー系も使いやすく、元気いっぱいで夏らしい足元になります。
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同じネイルアートであっても、デザインの選び方は、ハンドネイルのそれとは少々異なります。
手持ちのサンダルなどに合わせて自分でデザインを決めてみると楽しいですよ。
Itnail編集部
手持ちのサンダルなどに合わせて自分でデザインを決めてみると楽しいですよ。
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