ナチュラルネイル派はファイル3本!
via itnail.jp
【イットネイル】セルフネイルといっても出かけるときにポリッシュを塗るくらいであとはお手入れだけ、いう人がそろえるファイルは3本。
まず、エメリーボードと言われる自爪専用ファイル。薄い板状の厚さでお値段1本100円以下で買える非常にリーズナブルなもの。長さを削るだけなら正直これだけでもOKですが、爪磨きもしたほうがナチュラルネイルの人は清潔感が増すので、爪を磨くアイテムも購入したほうがベター。
その爪磨きアイテムはスポンジといわれるスポンジ状のファイルと、バッファーと呼ばれる爪につやを出すためのもの。
ちなみにスポンジは220グリット以上のものがオススメ。このグリット数は目の粗さを表すもので数字が大きいほど目が細かくなり、爪が削れにくくなります。
まず、エメリーボードと言われる自爪専用ファイル。薄い板状の厚さでお値段1本100円以下で買える非常にリーズナブルなもの。長さを削るだけなら正直これだけでもOKですが、爪磨きもしたほうがナチュラルネイルの人は清潔感が増すので、爪を磨くアイテムも購入したほうがベター。
その爪磨きアイテムはスポンジといわれるスポンジ状のファイルと、バッファーと呼ばれる爪につやを出すためのもの。
ちなみにスポンジは220グリット以上のものがオススメ。このグリット数は目の粗さを表すもので数字が大きいほど目が細かくなり、爪が削れにくくなります。
爪の削り方と磨き方~力を入れると削りすぎるぞ!~
via itnail.jp
まずは爪の削り方。エメリーボードを爪のエッジに当て一方方向で削っていきます。このとき左右に往復しながら爪を削ってしまうと二枚爪の原因に。必ず一方方向を厳守!
また力を入れすぎると、ドンドン削れてしまうので要注意。特に新しいうちはまだ目が粗いので気をつけましょう。
スポンジはオイルと一緒に使うとベスト。ネイルオイルでなくても自宅にあるベビーオイルでも代用可能です。爪に少しオイルをつけ、スポンジで爪の表面をなでるように磨きます。これは左右往復してもOK。爪の表面のちょっとした凹凸が平らになるはず。
次にバッファー。バッファーは2色、もしくは3色に塗り分けられているはず。それは目の粗さが違うことをあらわしています。指の腹で触ってみて、目が粗いほうから順に磨いていきます。爪の表面をなでるように磨いて。少々力を入れても問題なし。細かい目で磨くにつれツヤが増すはずです。
また力を入れすぎると、ドンドン削れてしまうので要注意。特に新しいうちはまだ目が粗いので気をつけましょう。
スポンジはオイルと一緒に使うとベスト。ネイルオイルでなくても自宅にあるベビーオイルでも代用可能です。爪に少しオイルをつけ、スポンジで爪の表面をなでるように磨きます。これは左右往復してもOK。爪の表面のちょっとした凹凸が平らになるはず。
次にバッファー。バッファーは2色、もしくは3色に塗り分けられているはず。それは目の粗さが違うことをあらわしています。指の腹で触ってみて、目が粗いほうから順に磨いていきます。爪の表面をなでるように磨いて。少々力を入れても問題なし。細かい目で磨くにつれツヤが増すはずです。
爪磨きは爪を削っている!同じところを磨かない
via itnail.jp
爪磨きといっても多少爪の表面を削っていることになります。そのため少し爪が伸びてきたら、磨かれていない部分だけを磨くようにしましょう。同じところを何度も磨くと爪が薄くなり、折れる原因になります。
また爪を磨いたあとはトップコートなどを塗るとさらにツヤがアップ、しかも日常的な傷が防げてツヤも持続します。ナチュラルネイルは清潔感が命。何もしない、のではなく、お手入れをしていることをアピールしましょうね。
Itnail編集部
また爪を磨いたあとはトップコートなどを塗るとさらにツヤがアップ、しかも日常的な傷が防げてツヤも持続します。ナチュラルネイルは清潔感が命。何もしない、のではなく、お手入れをしていることをアピールしましょうね。
Itnail編集部