コラム コラム 2016年9月15日 更新 お気に入り追加 0

簡単!楽チン!セルフネイルのメリット・デメリットとは?

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簡単!楽チン!セルフネイルのメリット・デメリットとは? Erica

セルフネイルとネイルサロン、あなたはどちらを選びますか?セルフは、たしかに安くおさえられますが、デメリットがないわけではありません。今回は「セルフネイル」のメリット・デメリットをご紹介してまいります。

セルフネイルのメリット・デメリットとは?

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【イットネイル】毎月、ネイルサロンへ通いたくても限られたお給料の中で、やりくりすることを考えると、そんなに定期的には行けない…。そういうときは、セルフネイルが一番ですよね!

しかし、セルフネイルは安くおさえられる分、プロと比べると、どこか仕上がりが違ってくるような…。

自分でネイルを楽しむべき?
それとも、サロンへ行ったほうがいい?

彷徨っているあなたのために、今回はセルフネイルのメリット・デメリットについてご紹介いたします。

節約になる

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ネイルサロンへ毎月行くとなると、最低でも5,000円以上はかかってきてしまいます。
毎月、5,000円以上の支出があるのは、節約を頑張っている人にとっては、なかなか大きいですよね。おそらく他の項目も考慮したうえで、ネイル代をおさえたいと考える人も多いでしょう。

セルフネイルは、マニキュアとトップコート、ベースコートを用意すれば、基本的に他のものは必要ありません。プロ並みのネイルはできなくても、友だちから「可愛いじゃん!」と言われるくらいのネイルには仕上げられます。

お財布のことを考えながらネイルを楽しみたいなら、サロンよりもセルフネイルのほうが断然おすすめ!

好きなタイミングで楽しめる

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ネイルサロンへ行くとなると、わざわざ電話で予約をする必要があります。
また仕事帰りにサロンへ飛び込んでも、いつも担当してくれるネイリストさんがいなかったりと、タイミングが合わないと、しばらく通えなくなってしまいます。

しかし、セルフネイルの場合は、ちょっと空いたスキマ時間で楽しめるため、わざわざ予約する手間も省けて、効率よく過ごせるように。

ネイルサロンへ行く場合は、最低でも2時間前後は時間をとられるため、数十分で完了できるセルフネイルは、忙しい人でも楽しめますよね。

プロと比べると…。

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セルフネイルにも、もちろんデメリットはあります。
やはりプロのネイルに比べると、圧倒的に質は下がってしまうでしょう。

特に利き手ではないほうの手を(右手が利き手なら左手)ネイルするときは、手先が器用でないと、マニキュアを塗っても、ヨレヨレ状態。

もしかしたら、完成度によってはネイルを十分に楽しめない可能性も…。
きちんと完璧なネイルを目指しているなら、自力で頑張るのではなく、多少お金がかかったとしても、プロにお任せするべき!

セルフとサロンの二刀流!

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セルフネイルだけで楽しむのも一つの方法ですが、完成度になかなか満足できていないなら、たまにはサロンへ行って本格的なネイルを楽しみましょう。毎月通う、と決めずに、お財布的に余裕があるときだけ来るだけでもいいのでは?

セルフとサロンの二刀流でいけば、そこまでお金をかけなくてもオシャレなネイルが楽しめるでしょう!