コラム コラム 2020年7月14日 更新 お気に入り追加 0

40代の夏ネイルはこれで輝く♡大人のラメグラデーション8選

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40代の夏ネイルはこれで輝く♡大人のラメグラデーション8選 Itnail編集部

40代は人生の折り返し地点。キュートなデザインよりは、少し落ち着いていて上品なデザインが似合ってくる年齢でもあります。そんな40代の女性には、ぜひ大人な雰囲気のラメグラデーションをおすすめします!ラメグラデーションは派手な印象がありますが、実はラメの種類やデザイン次第で、大人で上品な雰囲気になることを知っていましたか?この記事では、40代だからこそ似合う、大人で上品なラメグラデーションをご紹介します。

色彩豊かなシェル×シャンパンゴールドのラメグラデーション

il sog no (北海道・札幌)

il sog no (北海道・札幌)

ニュアンスネイル風に仕上げられたラメグラデーションがとても素敵です♡ゴールドのラメグラデーションは派手になりがちですが、細かいシャンパンゴールドのラメを使用することで、上品で落ち着きのある雰囲気になります。

また、カラフルなシェルと組み合わせることで、「抜け感」のあるニュアンスネイルに。シェルは、パープルやブラウンといった落ち着いたカラーがおすすめです。

シルバー×ゴールドのラメとシェルの組み合わせでゴージャスに♥

nailroom Citron

nailroom Citron

シェルとラメグラデーションを効果的に組み合わせることで、まるで天然石のように輝きを増します♡ラメグラデーションは、大きめのシルバーと小さめのゴールドをミックスさせることで、まるで砂粒のような雰囲気に。40代の夏にはぴったりの、大人で上品な仕上がりですね。

ゴールドのラメグラデーション×シェルが上品に輝く

ALLURENAIL (大阪・玉造)

ALLURENAIL (大阪・玉造)

まるで宝石のように輝くラメグラデーションのジェルネイルが、とても素敵です。ワンポイントで、シェルや小さなスタッズを使用することで、さらにゴージャスで落ち着いた印象を与えています。

つるっとした感じを出したい場合は、トップジェルを大めに塗ることも忘れずに。

ラメグラデーション×水彩画風のお花でしっとりと美しい♥

atelier eL (アトリエ エル)

atelier eL (アトリエ エル)

こちらは、まるで、枯山水の庭園でも見ているかのような気分にさせてくれるデザインです。水彩画風で描かれた「朽ちた色のお花」が、40代のしっとりとした美しさを惹きたててくれること間違いありません。

ラメグラデーションやカラーグラデーションとの組み合わせも絶妙で、見事な仕上がりです。

ファジーなラメグラデーションが夢見心地な気分に誘う♡

simdysweel (北海道・函館)

simdysweel (北海道・函館)

大小のゴールドやシルバーのラメを組み合わせることで、よりファジーな感じを演出しています♡ワンポイントでパールやストーンを配置し、上品で大人の雰囲気に。

見ているだけで、夢見心地な気分にしてくれるデザインです。

40代だからこそ似合う大人で洗練されたラメグラデーション

SHIMA (愛知)

SHIMA (愛知)

淡い赤紫系のブラウンは、それだけで大人の魅力を発揮してくれます。そこに、大きめのラメグラデーションやストーンを組み合わせることで、更に洗練された雰囲気に♥ まさに、40代だからこそ似合う大人のラメグラデーションですね。

細かいラメグラデーションに大きめのストーンが上品でシンプル♡

Spartir (エスパルティール)

Spartir (エスパルティール)

非常に細かいシャンパンゴールドのラメグラデーションは、上品でシンプルを極めたい40代の女性にはぜひおすすめのデザインです。歳を重ねた美しさは、大きめのストーンをワンポイントで組み合わせることで、一層輝くはずです♡

シルバーのラメグラデーション×ブルーのストーンで清潔感を出す

atelier tRico

atelier tRico

細かいシルバーのラメグラデーションは、それだけで清潔感のある印象を与えます。その上、コバルトブルーやセルリアンブルーのストーンを組み合わせることで、より清楚な雰囲気に♡大人なマダムの雰囲気を楽しみましょう。

40代の夏は、大人のラメグラデーションを楽しもう!

この記事では、40代だからこそ似合う上品で大人な雰囲気のラメグラデーションを8選ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?40代は人生の折り返し地点。今までとは違う大人の色気が出てくる年齢でもあります。だからこそ、あえて控えめで上品なラメグラデーションを身にまとうことで、あなたの魅力をブラッシュアップしてみてはいかがでしょうか?


Itnail編集部