ネイルストーンなど
・ストーン
【イットネイル】大きさから色までさまざまな種類がある、ネイルストーンです。
主にガラスでできた、キラキラしたストーンが中心です。
小さなストーンは爪全体に敷き詰めたり、ハート形など特定の形に並べたり、フレンチラインなどに沿って並べたりなど、さまざまな使い方ができます。
主にガラスでできた、キラキラしたストーンが中心です。
小さなストーンは爪全体に敷き詰めたり、ハート形など特定の形に並べたり、フレンチラインなどに沿って並べたりなど、さまざまな使い方ができます。
・パール
ガラスのストーンと比べると輝きは控えめですが、真っ白で控えめな光沢は上品でエレガントなイメージがあります。
大きめのサイズをアクセントにする、小さい物をちょこんと乗せるなど、さまざまな使い方があります。
大きめのサイズをアクセントにする、小さい物をちょこんと乗せるなど、さまざまな使い方があります。
via itnail.jp
キラキラパーツ
・ラメ
細かいグリッターを使ったキラキラネイル。
ウェディングネイルではラメグラデーションも人気です。
ウェディングネイルではラメグラデーションも人気です。
・ホログラム
ラメよりも大きなホログラムパーツを使います。
スパンコールのようなキラキラ感が特徴です。
ラメ同様、立体感が少ないので初心者でも扱いやすいキラキラパーツ。
スパンコールのようなキラキラ感が特徴です。
ラメ同様、立体感が少ないので初心者でも扱いやすいキラキラパーツ。
・クラッシュシェル
最近、ウェディングネイルでも人気が出てきたキラキラパーツ。
貝殻を砕いて作ったもので、角度によって輝きや色が変わる、やさしいキラキラ感が特徴です。
「海」をイメージすることから、夏の時期の結婚式や、海の近くのリゾート地などでの結婚式にはぴったりです。
貝殻を砕いて作ったもので、角度によって輝きや色が変わる、やさしいキラキラ感が特徴です。
「海」をイメージすることから、夏の時期の結婚式や、海の近くのリゾート地などでの結婚式にはぴったりです。
3Dパーツ
・立体的なビジュー
ストーンを敷き詰めたり、ゴールドなどを使ったアクセサリーのようなビジューです。
リボン型やバタフライ型などもあるので、好みのモチーフから選ぶといいでしょう。
ネイルをシンプルにすることで、これらのビジューがいっそう引き立ちます。
ウェディングネイルでは、普段のネイルではできないような大型のビジューが使われることもあります。
リボン型やバタフライ型などもあるので、好みのモチーフから選ぶといいでしょう。
ネイルをシンプルにすることで、これらのビジューがいっそう引き立ちます。
ウェディングネイルでは、普段のネイルではできないような大型のビジューが使われることもあります。
・3Dフラワーなど
代表的なのはホワイトローズの、定番3Dパーツです。
ちなみに、ホワイトローズには「純潔」や「永遠の愛」といった花言葉があり、パートナーとの愛を誓う結婚式の花嫁には、まさにぴったりなモチーフといえます。
このため、結婚式における3Dフラワーパーツとしては定番の存在となっています。
ちなみに、ホワイトローズには「純潔」や「永遠の愛」といった花言葉があり、パートナーとの愛を誓う結婚式の花嫁には、まさにぴったりなモチーフといえます。
このため、結婚式における3Dフラワーパーツとしては定番の存在となっています。
特別なパーツ
・ダイヤモンドパーツ
ネイル用に作られた、本物のダイヤモンドを使います。
昔はダイヤモンドをこのように使うのは難しかったのですが、今は技術の発展によりネイルに使用しても輝きを失わずにすみます。
ガラスのストーンやビジューとは比べ物にならない輝きは、結婚式の主役である花嫁をいっそう美しく見せてくれるでしょう。
一部のネイルサロンのブライダルメニューとして、用意されていることがあります。
本物のダイヤモンドを使うというだけあって施術費用が高額にはなりますが、ブライダルネイルでしか使えないようなゴージャスなパーツ。
しかし使用後のダイヤモンドは、アクセサリーなどにリメイクすることも可能なので、思い出に残すことができ決して無駄にはなりません。
他のパーツと比べるとかなり特殊ですが、特別な日に特別なパーツを使いたいという、花嫁様の間で人気上昇中のパーツです。
気になるパーツは見つかりましたか?
自分にぴったりなデコパーツを見つけて、素敵なウェディングネイルに仕上げてください。
Itnail編集部
昔はダイヤモンドをこのように使うのは難しかったのですが、今は技術の発展によりネイルに使用しても輝きを失わずにすみます。
ガラスのストーンやビジューとは比べ物にならない輝きは、結婚式の主役である花嫁をいっそう美しく見せてくれるでしょう。
一部のネイルサロンのブライダルメニューとして、用意されていることがあります。
本物のダイヤモンドを使うというだけあって施術費用が高額にはなりますが、ブライダルネイルでしか使えないようなゴージャスなパーツ。
しかし使用後のダイヤモンドは、アクセサリーなどにリメイクすることも可能なので、思い出に残すことができ決して無駄にはなりません。
他のパーツと比べるとかなり特殊ですが、特別な日に特別なパーツを使いたいという、花嫁様の間で人気上昇中のパーツです。
気になるパーツは見つかりましたか?
自分にぴったりなデコパーツを見つけて、素敵なウェディングネイルに仕上げてください。
Itnail編集部