アクアリウム特有の“かわいらしさ”とは
アクアリウムは丸く作ったドームの中に、注射器で水ではなく専用の溶剤を入れて作られています。専門技術が必要なネイルアートの1つです。
ちょっと前までは3Dネイルのパーツを作るシリコントレーでジェルを硬化させて作るジェルドーム(ブローチネイルとも)がありました。
ジェルドームの特徴としてはあくまでもネイルとの接地面からドームの頂点までジェルがいっぱい満たされている状態ですが、このアクアリウムはガラスのコップのようにドーム型の“型”を作りこんでしまうので、あとで溶剤を注入しますが、空気を残すことができます。ジェルドームよりもより立体的に見えて、360°楽しめるアートです。
ちょっと前までは3Dネイルのパーツを作るシリコントレーでジェルを硬化させて作るジェルドーム(ブローチネイルとも)がありました。
ジェルドームの特徴としてはあくまでもネイルとの接地面からドームの頂点までジェルがいっぱい満たされている状態ですが、このアクアリウムはガラスのコップのようにドーム型の“型”を作りこんでしまうので、あとで溶剤を注入しますが、空気を残すことができます。ジェルドームよりもより立体的に見えて、360°楽しめるアートです。
via itnail.jp
via itnail.jp
アクアリウムの中に入れるものは自由自在♪
via stunning-n.com
ネイル全体のデザインテイストに合わせて好きなものが入れ込めるのがアクアリウムネイル。
従来のジェルドームに比べて立体的で中身がゆらゆら揺れるので、好きなブランドロゴパーツ、揺れる特性を生かして、水族館やスノードームを思わせるようなマリンっぽいパーツや、季節によっては雪の結晶などを入れてもいいでしょう。
ラメもキラキラと溶け込んでしまうものではなく、しっかりと存在感のあるものを選びましょう。アクアリウムとネイルの接地面にシールやペイントで好きなアートを施せば、また一味違ったアクアリウムネイルに仕上がりますよ♪
従来のジェルドームに比べて立体的で中身がゆらゆら揺れるので、好きなブランドロゴパーツ、揺れる特性を生かして、水族館やスノードームを思わせるようなマリンっぽいパーツや、季節によっては雪の結晶などを入れてもいいでしょう。
ラメもキラキラと溶け込んでしまうものではなく、しっかりと存在感のあるものを選びましょう。アクアリウムとネイルの接地面にシールやペイントで好きなアートを施せば、また一味違ったアクアリウムネイルに仕上がりますよ♪
via itnail.jp
via itnail.jp
アクアリウムネイルをするにはどうすればいい?
アクアリウムネイルをするのであればやはりサロンで施術してもらう事が一番です。立体的なアクアリウムではなく、一見するとふつうのネイルのように見えるアクアリウムネイルであればセルフでの施術も比較的簡単にできます。
セルフでする場合はチップを活用するなどアクアリウムネイルを作るのにはいくつかの方法がありますが、美しく仕上がるか?という点においてはかなり難易度の高いアートですので、あまりおすすめしません。
セルフネイラーで、どうしてもご自分でチャレンジしたい!という場合は、ネイリストがセミナーとして技術講習をしているのでそちらのセミナーを受講することをおすすめします。より美しいアクアリウムネイルに仕上げるコツ、使うべきツールなどを丁寧に紹介してくれますよ。
ItnaiI編集部
セルフでする場合はチップを活用するなどアクアリウムネイルを作るのにはいくつかの方法がありますが、美しく仕上がるか?という点においてはかなり難易度の高いアートですので、あまりおすすめしません。
セルフネイラーで、どうしてもご自分でチャレンジしたい!という場合は、ネイリストがセミナーとして技術講習をしているのでそちらのセミナーを受講することをおすすめします。より美しいアクアリウムネイルに仕上げるコツ、使うべきツールなどを丁寧に紹介してくれますよ。
ItnaiI編集部