マニキュアでもジェルでもOK!人気のウォーターマーブル柄ネイル
最近昔のネイルデザインが再燃してきている中、ウォーターマーブルはかなり人気が高くなってきているアートの1つです。
ウォーターマーブルとは、マニキュアと水を使用して、アートをしていく技法です。
マニキュアしかできない職業の方にも、ジェルネイルをする方でも、誰でも楽しめるネイル技法です。
ウォーターマーブルとは、マニキュアと水を使用して、アートをしていく技法です。
マニキュアしかできない職業の方にも、ジェルネイルをする方でも、誰でも楽しめるネイル技法です。
セルフでできる♪ウォーターマーブルの作り方
ウォーターマーブルは水の中にマニキュアをどんどん垂らしていき、水面で模様を作ってから指を入れて、マニキュアの膜を爪に付けていく技法です。
①マニキュアが波紋みたいになるので、どんどん垂らしていきます。
②模様は爪楊枝を使い、混ぜて作っていきます。
③好きな模様の位置に爪の面を入れていきます。水から手を出す前に、必ず周りのいらないマニキュアの膜を、爪楊枝で取ってから手を出します(これをしておくと、最初に爪に付いた柄の上にさらに膜が付いてしまうのを防ぐことができます)。
④水から出した状態です。
①マニキュアが波紋みたいになるので、どんどん垂らしていきます。
②模様は爪楊枝を使い、混ぜて作っていきます。
③好きな模様の位置に爪の面を入れていきます。水から手を出す前に、必ず周りのいらないマニキュアの膜を、爪楊枝で取ってから手を出します(これをしておくと、最初に爪に付いた柄の上にさらに膜が付いてしまうのを防ぐことができます)。
④水から出した状態です。
模様や色でバリエーションが豊富に楽しめる♪マーブル柄いろいろ
爪以外についたマニキュアは最後にリムーバーで取ります。ベースジェルとトップジェルの間に挟み込むこともできます!
色を変えれば、こんなにいろんなバリエーションができますよ!
色を変えれば、こんなにいろんなバリエーションができますよ!
2色だけでも可愛い♪マーブル柄
こちらは2色だけの模様を作ったものです。
爪楊枝で中心からと外側からと、線を入れて作った模様です。
セルフでアートを筆で描くと利き手は難しいですが、ウォーターマーブルは利き手で模様を作ってから、指を入れていけますので、自分の手をアートするのにもとてもやりやすいです!
また毎回違う模様になるので、自分だけのデザインも楽しめるのが良いところですね!
爪楊枝で中心からと外側からと、線を入れて作った模様です。
セルフでアートを筆で描くと利き手は難しいですが、ウォーターマーブルは利き手で模様を作ってから、指を入れていけますので、自分の手をアートするのにもとてもやりやすいです!
また毎回違う模様になるので、自分だけのデザインも楽しめるのが良いところですね!
今年の春は、いろんなマーブル柄ネイルを試してみてくださいね。
西山麻耶(nailroomMAKANA)
西山麻耶(nailroomMAKANA)