チビ爪さんは爪を縦長に『見せる』のが◎
via itnail.jp
ネイルを続けていれば、ファイルで丁寧に形と長さ調整をし、甘皮もきちんと無駄なものは処理するのにも長けてきます。爪自体の手入れも行き届いていきますね。
そこまでいけば、ある程度は好みの形に爪をもっていく事が出来るようになっていきます。
「でもそれは爪が元々大きい人限定でしょ?」そんな風にあきらめている人いませんか?
爪が小さいからと言って何もフリーエッジを何cmも伸ばさなければならないと言う事はありません。要は見た目に爪を細く長く見えるようにデザインをすればいいのです。
アートやデザインはもちろん、カラーの塗り方をちょっと工夫するだけで色々と応用ができますよ。
そこまでいけば、ある程度は好みの形に爪をもっていく事が出来るようになっていきます。
「でもそれは爪が元々大きい人限定でしょ?」そんな風にあきらめている人いませんか?
爪が小さいからと言って何もフリーエッジを何cmも伸ばさなければならないと言う事はありません。要は見た目に爪を細く長く見えるようにデザインをすればいいのです。
アートやデザインはもちろん、カラーの塗り方をちょっと工夫するだけで色々と応用ができますよ。
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縞模様もグラデーションも縦ラインを意識して
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ストライプは広義の意味では縦縞、横縞、斜め縞の全ての縞模様を指します。
特に日本ではストライプが縦、ボーダーが横と定義されているようです。
爪に縞模様のアートをするのであれば、断然「縦ライン」を強調してくれるストライプをおすすめします。
今からの季節であればクリアとカラーのストライプがオススメ!
グラデーションも爪の根元から爪先へと入れるパターンよりも、左右にグラデーションを入れる縦グラデを検討してみてください。
2色展開でも3色でも爪が美しく、綺麗に見えますよ。
ネオンカラーでもパステルカラーでも使えるデザインなので、こちらも今からの季節に使えるデザインですね。
特に日本ではストライプが縦、ボーダーが横と定義されているようです。
爪に縞模様のアートをするのであれば、断然「縦ライン」を強調してくれるストライプをおすすめします。
今からの季節であればクリアとカラーのストライプがオススメ!
グラデーションも爪の根元から爪先へと入れるパターンよりも、左右にグラデーションを入れる縦グラデを検討してみてください。
2色展開でも3色でも爪が美しく、綺麗に見えますよ。
ネオンカラーでもパステルカラーでも使えるデザインなので、こちらも今からの季節に使えるデザインですね。
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パーツの縦ライン置きもオシャレで可愛い
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リーフ型やストレートバーのようなゴールドパーツを爪の根元や先端に置くのもいいですね。縦ラインを強調してくれるデザインになります。
丸い形のストーンやパーツをネイルの中心部に置きたいという場合は、根元と先端にも小さなもので構わないのでパーツやデザインを施してみましょう。
縦ラインが出来上がるので、爪を細長く見せることができます。
囲みネイルをする場合も、囲むラインの幅を少しずつ調整して、くりぬいた中を細長く見せてあげると爪を丸く見せてしまう事なくスッキリ縦長に見せてくれますよ。
思ったよりもデザインに縛られる事なく縦長効果を狙えるものです。
是非とも試してみてください!
Itnail編集部
丸い形のストーンやパーツをネイルの中心部に置きたいという場合は、根元と先端にも小さなもので構わないのでパーツやデザインを施してみましょう。
縦ラインが出来上がるので、爪を細長く見せることができます。
囲みネイルをする場合も、囲むラインの幅を少しずつ調整して、くりぬいた中を細長く見せてあげると爪を丸く見せてしまう事なくスッキリ縦長に見せてくれますよ。
思ったよりもデザインに縛られる事なく縦長効果を狙えるものです。
是非とも試してみてください!
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