ベース ベース 2017年1月31日 更新 お気に入り追加 0

ネイル用品の正しい保管方法、知っていますか?

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ネイル用品の正しい保管方法、知っていますか? Itnail編集部

お爪のお手入れ、マニキュアやジェルネイル、自分でできるネイル用品がおうちに1つはある方が多いかと思います。せっかく買った用品…保管方法を間違えてダメにしてしまった事はありませんか?大切にすれば、長く使用できますよ。一度おうちにあるネイル用品を確認してみて下さいね。

危険な薬品もいっぱい!安全に保管する為には

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ネイル用品には、有害な揮発性物質が含まれているものがたくさんあります。マニキュアを始めアセトンや除光液、アクリルリキッド、消毒用エタノールも当てはまります。揮発性物質は空気よりも重く下に溜まっていくので、小さなお子様やペットがいる部屋でこれらを使用するのは避けた方がいいといえます。また、引火性が強く火気は厳禁です。火のそばでは絶対に使用せず、保管の際は、必ず密封し冷暗所へ保管して下さい。アセトンなどは特に沸点が低いので、夏場の暑い場所に長時間保管していると引火する危険性は十分にあります。気軽に手に入るものばかりですが、扱いには注意し、安全に使用して下さい。

マニキュアを最後まで使い切るためには

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せっかく買ったマニキュア…まだたくさん残っているのに中身がドロドロ、またはカチカチ…こんな経験ありませんか?特にネイルサロンなどで使用されているO.P.Iやessieなど、プロ用ブランドのマニキュアは持ちやすく塗りやすいようにボトルの大きさが設計されており、中身もたっぷり入っているんです。価格も1本2000円前後!使い切らなきゃもったいない!「分かっているけど面倒くさい…」なんて言わずに、次の事を是非実践して大切に保管して下さいね!

①: マニキュアは空気に触れると乾燥していきます。速乾作用が入っていればいるほど、開いたままのボトルの中身は急速にドロドロになります。使い終わったら素早く蓋をしましょう。

②: 実は蓋を閉める時が一番大切です。ビンの口は、除光液を染み込ませたキッチンペーパーなどで溝までしっかり拭き取り、ハケが付いている蓋裏の溝のところも細いスティックなどでキッチンペーパーをクルクル押し込んで拭きましょう。口についた物をそのままに蓋を閉めると、そこに僅かな隙間が出来てしまい空気が入ってドロドロになる原因となります。

③: 何度か使用すると、塗っている間にどうしてもボトルは開いたままになるのでドロドロしてきてしまいます。そんな時にサラサラに復活させてくれる「うすめ液」があるんです。ドロドロが気になればこれを数滴入れて振るとまた塗りやすくなり、日頃からこうしたお手入れをする事によりいつまでも中身を良い状態に保てます。

ジェルネイル用品の保管と注意点

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ジェルは温度差によって中身の気圧が変化してしまいます。ちゃんと蓋を閉めていたのにジェルが溢れていた…なんて場合はこれが原因です。また、UVライトで固まるタイプのジェルは、窓から入る日光や室内の電気などの日常の紫外線でも硬化、劣化してしまいます。ジェルブラシも含め、必ずしっかり蓋を閉めて傾かないように、冷暗所に保管して下さい。マニキュア同様、容器の口や蓋裏は、キッチンペーパーなど毛羽立たないものにクリーナーを染み込ませて拭き取る事も忘れないで下さいね。



Itnail編集部