①水玉(ドット)ネイル
【イットネイル】水玉ネイル(ドットネイル)は、数あるネイルデザインの中でも比較的初心者向けといわれています。
ただし、初心者が自分で筆先を使って、きれいで均一なドットを描くのは意外と難しいもの。
ドットネイルのドット部分は、以下のようなさまざまなアイテムを使って描くのがおすすめですよ。
ただし、初心者が自分で筆先を使って、きれいで均一なドットを描くのは意外と難しいもの。
ドットネイルのドット部分は、以下のようなさまざまなアイテムを使って描くのがおすすめですよ。
・ネイル用ドットペン
ネイル用のドットペンが売られています。
ネイル用に作られているというだけあって、使いやすいです。
ネイル用に作られているというだけあって、使いやすいです。
・先端が丸くなったアメピン
先端部分(留め部分)が丸型になったアメピンは、ドットを描くのにとっても便利。
・つまようじの後ろ側
使った後に、そのまま捨てられるのもうれしいですね。
・大きめの絆創膏
絆創膏の空気穴部分を利用して、均一のドットを描くことができます。
ベースを塗って乾いたら、爪に合わせて絆創膏を貼り付け、その上からドット色のマニキュアを塗り重ねましょう。
十分に乾いたら、絆創膏をはがして終わり。
きれいなドットが出来ています。
ベースを塗って乾いたら、爪に合わせて絆創膏を貼り付け、その上からドット色のマニキュアを塗り重ねましょう。
十分に乾いたら、絆創膏をはがして終わり。
きれいなドットが出来ています。
via itnail.jp
②フレンチネイル
シンプルで基本的なデザインだけど、フリーハンドで描こうとするとフレンチラインは意外と難しいものです。
フリーハンドで描くのが難しい場合は、マスキングを利用します。
絆創膏やマスキングテープなどを丸型にカットして、爪に貼ってからフレンチラインカラーのマニキュアを塗っていきましょう。
テープのカットの仕方を変えることで、ハートフレンチや斜めフレンチといった、変形フレンチなどもやりやすくなります。
フリーハンドで描くのが難しい場合は、マスキングを利用します。
絆創膏やマスキングテープなどを丸型にカットして、爪に貼ってからフレンチラインカラーのマニキュアを塗っていきましょう。
テープのカットの仕方を変えることで、ハートフレンチや斜めフレンチといった、変形フレンチなどもやりやすくなります。
via itnail.jp
③チークネイル
上記のドットネイルなどと比べるとやや難易度が高くなりますが、流行のチークネイルはセルフネイルでも可能です。
チークカラーに使いたい色を麺棒につけて、爪の中央辺りにぽんぽんと色を置いていきましょう。
ほんのり色づいたようなかわいいチークネイルが完成します。
なお、チークネイルのベースには、ホワイトやクリア(ベースコート)を使うのが基本です。
チークカラーに使いたい色を麺棒につけて、爪の中央辺りにぽんぽんと色を置いていきましょう。
ほんのり色づいたようなかわいいチークネイルが完成します。
なお、チークネイルのベースには、ホワイトやクリア(ベースコート)を使うのが基本です。
④グラデーションネイル
一見かなり難しいグラデーションは、メイク用スポンジをカットして使うと、かなり簡単になります。
爪に直接ではなく、スポンジにグラデーションを描いてから、爪にスタンプすることできれいなグラデーションができます。
また、爪に直接色を塗ってから、スポンジでぼかすという方法もあります。
きれいなグラデーションに見せるために、使用するカラーは近いものを二色〜三色選びましょう。
根元に濃い目の色、爪先に薄めの色を置くのが基本です。
他にも、初心者でもやりやすいネイルデザインはたくさんあります。
自分にとってやりやすいデザインから挑戦していきましょう。
Itnail編集部
爪に直接ではなく、スポンジにグラデーションを描いてから、爪にスタンプすることできれいなグラデーションができます。
また、爪に直接色を塗ってから、スポンジでぼかすという方法もあります。
きれいなグラデーションに見せるために、使用するカラーは近いものを二色〜三色選びましょう。
根元に濃い目の色、爪先に薄めの色を置くのが基本です。
他にも、初心者でもやりやすいネイルデザインはたくさんあります。
自分にとってやりやすいデザインから挑戦していきましょう。
Itnail編集部