コラム コラム 2017年3月2日 更新 お気に入り追加 1

【初春の濃い目レッドネイル】「もう遅いの?!」この時期の『レッド系ネイル』で注意したいポイント

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【初春の濃い目レッドネイル】「もう遅いの?!」この時期の『レッド系ネイル』で注意したいポイント Nails by GLAMOROUS

次第に暖かい日も多くなり、そろそろネイルも春仕様にシフトされる方も多くなっています。ですが、意外と「もう、ボルドーやレッドのネイルって遅いのかな?やってみたかったんだけど...」と思っている方も。あなたもそうではないですか?本格的な春を迎える前に、冬を代表するカラーでもあるレッド系のネイルをしておきたいという声は意外と多いんですね。今回は、「冬から春への移行期」であるこの時期の「レッド系ネイルのポイント」について解説いたします。

この時期の『レッド系ネイル』で注意したいこと

季節によって「このカラーはNG」という決まりはありませんから、どんなカラーを塗っても良いんです。
ですが、デザイン方法を間違えてしまったり、掛け合わせるアイテムを間違ってしまうと、季節が逆行してしまうことがあります。

この時期にレッド系のネイルをする時に気を付けたいのが、「チェック柄」のデザインと「ラメ」や「ナゲット(=金箔や銀箔風のホイル)」などのアイテムを使ったアートを避けることです。
初春〜春は、レッドに「チェック柄」や「ラメ」、「ナゲッ...

初春〜春は、レッドに「チェック柄」や「ラメ」、「ナゲット(=金箔や銀箔風のホイル)」を合わせるのはNG。その理由は?

【レッド×チェック柄】はクリスマスの時期を。
また、【レッド×ラメ(orナゲット)】も同じくクリスマスだったり、和柄をイメージさせる「お正月や成人式」の時期を思い起こさせる組み合わせになります。

暖かい時期にぶ厚いコートを着込んでいるような違和感が出てきてしまいますので、注意したいところですね。
どうしてもクリスマス感が出てしまう【レッド×チェック柄】

どうしてもクリスマス感が出てしまう【レッド×チェック柄】

「ダークなレッドを使いたい!」そんな時は...

どうしてもチャレンジしたいレッドが「ボルドーのようなダークなレッド」で、フルカラーのネイルにしたい場合。
そんなときは、両手で多くても2~4本までに抑えてみましょう。

10本全ての指にダークなレッドを乗せてしまうと、カラーの重さだけが全面に出てしまいます。
なので、季節がズレたような印象を与えてしまいます。

もしも両手で2本以上の爪にダークなレッドを乗せたい場合は、親指をセレクトしてみてください。
「親指は面積が大きいから目立っちゃうでしょ⁇」と思われがちなのですが、実は親指は逆に目立ちません。

みなさん手を目の前に置いてみて下さい。
人差し指から小指は上を向いてるにもかかわらず、親指だけはそっぽを向いていますよね。
意外に思われるかもしれませんが、この効果のおかげで親指のカラーやデザインの印象を抑えることができるんです。
親指なら濃い目カラーも目立ちにくい。

親指なら濃い目カラーも目立ちにくい。

また、他の指を「地肌に近いベージュカラー」や「透明感のあるカラー」で仕上げてみましょう。
ダークなレッドを“ワンポイント”として引き立たせることができますし、手元を明るくさせることができますよ。
基本は肌馴染みの良いカラーでまとめるのがポイント。

基本は肌馴染みの良いカラーでまとめるのがポイント。

フレンチで『軽さ』を与える!

全ての指にレッド系のカラーを乗せたいのであれば、フルカラーにせず「ベースをクリアにした」フレンチで仕上げてみましょう。
ベースをクリアにすることで、明るく軽やかな印象に。
また、爪先部分にだけレッドが乗りますのでカラーの重さを感じさせませんし、レッドという強めのカラーががネイル全体を引き締めてくれます。
クリア部分が多いフレンチなら、濃い目レッドでも軽やかに。

クリア部分が多いフレンチなら、濃い目レッドでも軽やかに。

もしもカラーの面積が欲しい場合は、少し縦長の丸フレンチに仕上げてみよう。
通常のコロンとした丸フレンチよりもカラーの面積が増えますし、スタイリッシュな印象に仕上げることができます。
また、縦長に仕上げることで指を細長く見せることができますから、指の形や爪の形に自信がない方にもオススメですよ。
縦長シルエットの丸フレンチで美指効果。

縦長シルエットの丸フレンチで美指効果。

抜け感がある〇〇柄で春を迎えよう!

レッド系のカラーを使ってアートをしようとすると「フラワーアート」を思い起こさせることが多いかと思います。
ですが、レッドのフラワーというと“バラ”だったり“ハイビスカス”だったりして、今の季節感に沿っていない感じがしませんか?

ここは是非、春を思い起こさせる『レース柄』にレッド系のカラーを使ってみてください。
レースはフラワーモチーフになっているものも多いですからね。

ただ、何も考えずにレッドにレース柄を合わせてしまうと、指先の季節感が逆戻りする危険性が!
そこでポイントになるのが【レース柄の密度】です。

レース柄にも色々なデザインの方法はありますが、ホワイトで描いたレース柄とは違って「細かくギッシリ」描いてしまうとゴチャゴチャとした印象になってしまいます。
レース柄の魅力でもある軽やかさを失わないためにも、描き込みすぎないように注意しましょう。
レース柄の密度を濃くしすぎないように意識することで、春...

レース柄の密度を濃くしすぎないように意識することで、春らしい軽やかな印象を与えられます。

いかがでしたか?
この時期でもデザインやアートの仕方によって、レッド系のネイルが楽しめることがお分かり頂けたかと思います。
冬にレッド系のネイルができなかったという方は、是非この記事を参考にして楽しんでみてくださいね!