コラム コラム 2016年4月2日 更新 お気に入り追加 0

ガサガサかかとになってない?正しいフットケアー方法

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ガサガサかかとになってない?正しいフットケアー方法 AUTHORs BEAUTY

暖かくなってきましたね。春は少しずつ薄着になり、そろそろ足も見せて出かける機会が増えてきますね。 おしゃれをしてお洋服を選ぶなら、足のケアーも忘れないでください。せっかく素敵なお洋服を着ていても、かかとがヒビ割れていたら残念です。 自分では気が付きにくいのですが、階段の上り下りやエスカレーターなどで、意外とよく見られていますよ。 足の爪にカラーリングするだけでなく、足のケアーもとても重要なのです。

足のケアーは、見えないからこそ大切に♪

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暖かくなってきましたね。春は少しずつ薄着になり、そろそろ足も見せて出かける機会が増えてきますね。

おしゃれをしてお洋服を選ぶなら、足のケアーも忘れないでください。せっかく素敵なお洋服を着ていても、かかとがヒビ割れていたら残念です。

自分では気が付きにくいのですが、階段の上り下りやエスカレーターなどで、意外とよく見られていますよ。

足の爪にカラーリングするだけでなく、足のケアーもとても重要なのです。

ケアー方法、歩き方、靴選び…足の負担にならないように注意して

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足のケアーをするには、
角質を取り除く。
巻き爪の矯正をする。
魚の目、タコの処理をする。
などの方法があります。

また、間違った歩き方や合っていない靴を履いていても、やはり足に負担をかけています。そんな時には、フットバスに足を入れて、新陳代謝を促進しましょう。

足は血液の循環が滞りやすい部位だからこそ、ケアーが必要なのです。

足の爪は、手の爪より伸びるのが遅いので、月一回は足のケアーをお勧めします。

足は大切な部位だからこそ、いつも綺麗にすることを心がけて頂きたいですね。

足の爪のカットもプロにお任せ♪

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手の爪は深爪している女性は少ないかと思いますが、足の爪はかなり短くカットされる方が多いです。

短くし過ぎると巻き爪になりやすいため、足の爪もネイルアーティストさんにお任せしてカットして頂くことをお勧めします。

さらに、足は細菌感染している方も多いです。いつも清潔に、これから夏にかけての季節は特にムレなどにも気を付けてください。

見えない部位だからこそ、綺麗にしましょうね。