3Dで作ったお花を閉じ込めてしまうデザスカ
スカルプのお花となると立体的な3Dのお花をイメージする人も多いのではないでしょうか?
かなりなめらかに仕上げる事も出来ますが、やはり凸凹した質感が許せないという人はデザインスカルプがおすすめです。かなり技術を要するデザインではありますが、ガラス細工のような繊細さと仕上がりのなめらかさは別格です。
一度やると何回も色や形を変えてチャレンジする人も多いこのデザイン。技術の高いサロンであればあるほど厚みもかなり薄く仕上げてくれるので一度オーダーされてみるのはいかがでしょうか。
かなりなめらかに仕上げる事も出来ますが、やはり凸凹した質感が許せないという人はデザインスカルプがおすすめです。かなり技術を要するデザインではありますが、ガラス細工のような繊細さと仕上がりのなめらかさは別格です。
一度やると何回も色や形を変えてチャレンジする人も多いこのデザイン。技術の高いサロンであればあるほど厚みもかなり薄く仕上げてくれるので一度オーダーされてみるのはいかがでしょうか。
via itnail.jp
キラキラ感が最高!ホイル(フィルム)を使ったアートもおすすめ
同じ埋め込みは埋め込みでも、もともと薄いものを埋め込んでしまうのも一つです。
ホイルをランダムにカットしてベースを塗った上にしきつめてあげるだけでまた可愛らしいネイルができます。もともと埋め込んでしまうものがホイルといって薄いフィルムなので、できあがりもさらに薄く仕上がります。
虹色に輝くものから半透明のものまでホイルの種類も様々。偏光といって光が当たる角度で色の見え方が変わるような素材なので手元を動かすたびにキラキラ光るのも可愛らしいです。
ホイルをランダムにカットしてベースを塗った上にしきつめてあげるだけでまた可愛らしいネイルができます。もともと埋め込んでしまうものがホイルといって薄いフィルムなので、できあがりもさらに薄く仕上がります。
虹色に輝くものから半透明のものまでホイルの種類も様々。偏光といって光が当たる角度で色の見え方が変わるような素材なので手元を動かすたびにキラキラ光るのも可愛らしいです。
via itnail.jp
埋め込みたいものは自由!デザインの幅が広いのが魅力
手描きアート以外にもネイルアートを楽しみたいけど、どうも引っ掛かりが心配でパーツを使ったアートにチャレンジできない。そもそもすぐストーンが取れてしまうのでパーツを使ったアートはしない。そんな人におすすめなのが埋め込みネイル、アートの幅が一気に広がります♪
Itnail編集部
Itnail編集部