セルフネイル派の人にも挑戦しやすいデザイン
利き手で細かいデザインを描くことはできても、逆の手のネイルを描くのは難しい。これは、セルフネイルをされる方の多くが感じていることではないでしょうか。そんな人におすすめの手描きネイルは、左右のデザインをあえて変えてしまうタイプのものです。色やおおまかなデザインを統一しておけば、利き手で描いた方だけが上手に見える、なんてことを防ぐことができます。また、左右だけでなく1本ずつデザインを変えることで、左右の差がわざとしていると見せることができますよ。
via itnail.jp
たったひとつのデザインはウエディングにもおすすめ
人生で特別な日。結婚式や成人式など、いつも以上に想いを込めたネイルにしたい時にも、手描きネイルはおすすめです。ネイリストさんと一緒に相談してあなただけのデザインを決めたり、あなた自身が考えたデザインや、好きな模様などを描いてもらったりすることで、ネイルの特別感が高まります。ワンカラーやフレンチネイルなどのシンプルなデザインに比べると、施術時間もかかりますが、特別な日は、その幸せな時間をじっくりと味わうことも楽しいものです。そして写真だけでなく、ウエディングドレスと一緒にネイルも思い出にとっておきたいという人は、ネイルチップに描くことで形にして残しておくこともできますよ。
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一緒に過ごす人に合わせてコミュニケーションツールに
ネイルデザインは、コミュニケーションを取るための道具にもなります。例えば海外からお客様がきたり、異文化交流のパーティーに出かけたり、留学する時。何か話しのきっかけがあると、そこから仲良くなれたりしますよね。そんな時は、日本らしい浮世絵や歌舞伎のデザインを手描きネイルにしていったり、世界で人気のアニメキャラクターにしていったりすると、そこから話しが広がるきっかけになってくれますよ。
Itnail編集部
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