コラム コラム 2016年12月15日 更新 お気に入り追加 0

甘皮処理の基本 | セルフでもできる!ネイルをするなら知っておきたいケア方法

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甘皮処理の基本 | セルフでもできる!ネイルをするなら知っておきたいケア方法 Itnail編集部

爪を覆っている甘皮を放置していると、爪に様々なトラブルが起こる可能性があります。爪の健康を維持するには定期的な甘皮処理が欠かせませんので、どのようにして甘皮の処理をすればいいのか、正しい知識を身につけておきましょう。

余分な甘皮はネイルトラブルのもと!?

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セルフネイラーさんの中には、爪のお手入れはしているものの甘皮は放置したまま、という方が少なくありません。甘皮とは爪の根元部分にある薄い皮のことをいうのですが、この皮が爪に被さっていると、爪の水分が吸い取られ、乾燥しやすくなってしまいます。そして乾燥した爪はその構造がとても脆くなりますので、ちょっとした刺激によって欠けたり割れたりするようになるのです。

また余分な甘皮が残った状態の指先は何となく不潔な印象を与えますし、甘皮のせいで爪の長さが短くなり、アートできるスペースが狭くなってしまうこともあります。
甘皮を放置しておくことには様々な弊害がありますので、定期的にケアするようにしましょう。

セルフでも簡単にできる甘皮処理のやり方

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甘皮処理って、簡単なようで意外と難しいですよね…。そこでここからは、誰でも簡単にできる甘皮処理のやり方について見ていきましょう。

▼甘皮処理の基本
①: フィンガーボウルなどにぬるま湯をはり、指先を浸す。
②: プッシャー(なければコットンを巻いたウッドスティックでもOK)で、甘皮を軽く押し上げる。
③: 押し上げられたことで浮いてきた甘皮を、ニッパーでカットする。
④: 爪の上に残った皮膚組織を、ウッドスティックやコットンを使って除去する。

以上で、甘皮の処理は完了です。仕上げにキューティクルオイルなどを塗って保湿しておくと、ささくれなどのトラブルを防ぐことができます。

注意!甘皮はカットしすぎちゃダメ!

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確かに余分な甘皮を放置しておくのは良くないのですが、根こそぎ除去してしまえばいい、というものでもありません。というのも甘皮には「爪の内部に雑菌が入らないよう爪を守る」という役割があるため、これを切りすぎると、雑菌が入って化膿したり、爪剥離を起こしやすくなったりする可能性があるのです。

甘皮処理をするときは、あくまでも押し上げられてきた部分のみをカットし、爪の根元部分まで切りすぎないように注意しましょう。

甘皮の切りすぎはささくれの原因になることもありますので、慎重に作業を進めることが大切です。



Itnail編集部