バレンタインに向けて♡可愛いスイーツ&ハートネイルで指先から幸せを引き寄せよう♡

バレンタインデーの起源とは？

【イットネイル】バレンタインが愛を象徴する日になったのは、はるか昔ローマ帝国までさかのぼります。当時のローマ皇帝クラウディウス２世は、「恋人を故郷に残したまま兵士を戦場に行かせると、兵士の士気が下がってしまう」と、兵士が結婚することを禁止にしてしまいます。そんな中、皇帝の命令に従わず恋人たちのなかを取り持っていた人物が、キリスト教司祭のヴァレンティヌス（英名バレンタイン）なのです。

信仰深かった彼は、恋人達を密やかに結婚させてあげていました。それを知った皇帝は激怒。彼に信仰を捨てるように言いますが、ヴァレンティヌスは拒否。ついには捕まり2月14日に処刑されてしまいます。

それから約200年後のローマ法皇が彼の罪を許し、処刑された日を聖ヴァレンティヌスの日としたのがバレンタインの始まりです。ヴァレンティヌスが恋人たちの結婚の為に尽力した事や、2月14日が結婚の女神ユーノーを讃える日だったことがあり、2月14日は【愛を誓う日】とされ今も残っているのです。

via itnail.jp

2月14日♡今や女の子の一大イベントになったバレンタインデー！

年に一度のバレンタインデー。女性から男性へチョコレートを渡して想いを伝える日とされ、世の女性にとって一大イベントですよね♡欧米では男性から女性へや、家族や友達同士などお祝いの仕方は様々。ですが世界で共通してイベントごとなのは間違いありません♡手作りのスイーツを作る方も、美味しくてこだわりのチョコレートを購入する方も、ネイルまでぬかりなくこだわってみてはいかがでしょうか♡？

女の子な雰囲気抜群♡ハート×チェック柄

赤チェックにハートを組み合わせたデザインはバレンタインデーにぴったりですよね♡他の指は優しいベビーピンクでナチュラルなカラー。あえてスワロやかざりはあまりつけずに柄が良く映えるようにしてあります。バレンタインデーといえばまさにハート！大きなハートを主張すれば願掛け的な意味でも効果がありそうなオススメデザインです♡

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取り入れやすい、変形フレンチでハート型を♡

こちらはフレンチをハート型にしてあるデザイン。ぱっと見や遠目からは正にハート！とは分からないのでオフィスがきびしかったり、あまり意識しすぎるのは好きじゃない方にはオススメ。2月14日を過ぎてから付いていても、【バレンタインデーのなごり】感が全然ないので、周期的にバレンタイとは合わないなという方でも取り入れやすいですよね。逆に、色を赤やピンクにして正にハート型にするのもデザイン的にはとても可愛いですよ♡ポイントは、先端をなるべく尖らせる事でより忠実にハート型を再現する事ができます。

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スイーツをそのまま指先に♡甘いバレンタインネイル

クッキーやドーナッツ、チョコレートソースなどふんだんに指先に乗せたデザイン♡チョコレートカラーをベースにホワイトチョコがかかっていたり混ざり合っていて見ているだけで甘く感じてしまうネイルは正にバレンタインデーにしかできない凝った柄ですよね♡お菓子のようなパールやブリオンもとってもリアル♡ハート型のくりぬきもこだわりのポイントです。ロングでないとここまでの装飾は難しいかもしれませんが、色味や3Dなどショートでもできるので一部分だけでも取り入れてバレンタインの雰囲気を満喫してみてください♡