コラム
2018年5月24日 更新
Itnail編集部
波ネイルと言えばこれ！
coconail (愛知・半田)
via itnail.jp
たらしこみネイルの技法を使ったドロップアートの波ネイルは、夏になると必ず人気が出る注目のデザインですよね。
ベースはブルー系の色でタイダイやグラデーションで着色しておき、その上にキラキラと光を反射する波の表面や泡（あぶく）の柄をたらしこみネイルの技法で入れたデザインです。
繊細な淡いホワイトで波がぶつかり合った時に上がる水しぶき、泡や光の反射を表現したデザインです。
ジェルネイルながらベースと波のデザインが2層になっているので、とても奥行きを感じられます。美しい仕上がりについつい手先を見つめてしまう事、間違いなしです。
ホワイトの淡いラインが入っているので、ベースカラーをどんな色にしても手肌に馴染みやく仕上がりやすいです。
淡めのパステルトーンやグレイッシュなブルーでもかまいませんし、しっかりと濃いトルコブルーに近いような濃厚なブルーでも合うデザインです。
ベースはブルー系の色でタイダイやグラデーションで着色しておき、その上にキラキラと光を反射する波の表面や泡（あぶく）の柄をたらしこみネイルの技法で入れたデザインです。
繊細な淡いホワイトで波がぶつかり合った時に上がる水しぶき、泡や光の反射を表現したデザインです。
ジェルネイルながらベースと波のデザインが2層になっているので、とても奥行きを感じられます。美しい仕上がりについつい手先を見つめてしまう事、間違いなしです。
ホワイトの淡いラインが入っているので、ベースカラーをどんな色にしても手肌に馴染みやく仕上がりやすいです。
淡めのパステルトーンやグレイッシュなブルーでもかまいませんし、しっかりと濃いトルコブルーに近いような濃厚なブルーでも合うデザインです。
MARCH
via itnail.jp
リアリティある波を再現したネイルもオシャレ
LACCA (宮城・仙台)
via itnail.jp
砂浜に打ち寄せる波や水しぶきを表現したかのようなネイルもありますよね！目を閉じると波の打ち寄せる音が聞こえてきそうです。
先ほどの波ネイルが「滴る水のしずくや泡」を思わせるネイルなら、こちらの波ネイルは「押し寄せる波そのもの」をダイレクトにネイルにしたものです。
ネイルデザインのベースは砂浜であっても、あえて砂の色である茶色やベージュは使わずに、ホワイトやクリアを使う事で波の色であるブルーが際立っています。
こちらのデザインにはグラデーション効果で爪が長く見えるという嬉しいポイントもあるので、自爪が短いのが悩みだという人にもおすすめですよ！
先ほどの波ネイルが「滴る水のしずくや泡」を思わせるネイルなら、こちらの波ネイルは「押し寄せる波そのもの」をダイレクトにネイルにしたものです。
ネイルデザインのベースは砂浜であっても、あえて砂の色である茶色やベージュは使わずに、ホワイトやクリアを使う事で波の色であるブルーが際立っています。
こちらのデザインにはグラデーション効果で爪が長く見えるという嬉しいポイントもあるので、自爪が短いのが悩みだという人にもおすすめですよ！
モントシャインネイル
via itnail.jp
ブルー以外のカラーもオシャレに使えます♪
H&S
via itnail.jp
波ネイルと言えばやはりその季節感は夏でしょう。季節感が同じカラー同士であれば、様々なカラーが使えます。波と言えば青ですが、この考え方でいくと夏を思わせるトロピカル・フレッシュなカラーもこの波ネイルに使っても問題ありません。
例えば珊瑚の色やカラフルな草花を思わせるピンクやイエローを使ってもいいですね。いずれのカラーもブルーと相性が良く、夏らしさを盛り上げてくれます。さらに波ネイルの表現に欠かせないホワイトが、すべてのカラーを上手くまとめあげてくれます。
波の音は人を落ち着かせると言われています。そんな波の音が連想できる波ネイルは、見ているだけで癒し効果がありそうですね。照りつける暑さに元気が出ない日でも、このネイルがあれば快適に過ごせそう！是非トライしてみてくださいね♪
Itnail編集部
例えば珊瑚の色やカラフルな草花を思わせるピンクやイエローを使ってもいいですね。いずれのカラーもブルーと相性が良く、夏らしさを盛り上げてくれます。さらに波ネイルの表現に欠かせないホワイトが、すべてのカラーを上手くまとめあげてくれます。
波の音は人を落ち着かせると言われています。そんな波の音が連想できる波ネイルは、見ているだけで癒し効果がありそうですね。照りつける暑さに元気が出ない日でも、このネイルがあれば快適に過ごせそう！是非トライしてみてくださいね♪
Itnail編集部
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