コラム コラム 2016年12月3日 更新 お気に入り追加 0

ニオイの原因にも?深爪が引き起こす様々なネイルトラブル

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ニオイの原因にも?深爪が引き起こす様々なネイルトラブル Itnail編集部

爪を切りすぎたり、爪を噛む癖があったりすると、深爪になってしまいます。そして深爪になると、ただ単に爪が短くなるというだけでなく、ネイルトラブルや肌トラブルなど、様々な問題が起こる可能性があるのです。今回は、深爪が引き起こすトラブルにはどういったものがあるのか、詳しくチェックしてみましょう。

深爪が足のニオイの原因になる!?

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深爪とは、爪を切りすぎてしまったことによってその下にある皮膚や爪床が露出してしまっている状態のことをいいます。深爪は手と足、どちらの爪でも起こる可能性があるのですが、足の爪が深爪になってしまった場合、足のニオイがきつくなってしまうことがあります。

というのも足のニオイは爪の間に溜まった垢や皮脂、そこに繁殖した細菌・雑菌などによって発生するのですが、深爪になると、健康な爪に比べて爪床(ピンク色の部分)が短くなるため、爪が伸びたときに垢が溜まりやすくなるのです。

丁寧に足を洗っているのになかなかニオイが取れないという方は、もしかしたら爪の間に溜まった垢が原因になっているのかもしれません。

感染症や合併症が引き起こされることもある!

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深爪になると、感染症や合併症になるリスクも高くなります。
というのも深爪の人は、本来であれば爪に覆われている皮膚がむき出しになっています。この皮膚は普段露出している部分に比べて薄く柔らかいため、ちょっとした刺激が原因で傷ついてしまいます。
そしてそこに細菌や雑菌が繁殖すると、感染症が引き起こされたり、患部が化膿して合併症になったりする可能性があるのです。また患部が化膿するということはそれだけ沢山の菌が繁殖しているということでもありますので、その部分のニオイがきつくなってくることもあります。

深爪にならないために気をつけるべきこと

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深爪は、足のニオイや感染症、それに伴う合併症など、様々なトラブルの原因になります。そこで爪を切る際は、深爪にならないよう慎重に作業を進めていきましょう。

まず爪の長さですが、白い部分を1ミリくらい残しておくことをおすすめします。爪を切りすぎると深爪になるというのはもちろん、巻き爪になるリスクも高くなりますので、ある程度の長さを残しておくようにしましょう。

また爪を切る際は爪切りを使わず、ヤスリで少しずつ長さを整えましょう。そうすると、うっかり爪を切りすぎてしまう、という事態を防ぐことができます。



Itnail編集部