コラム
2018年7月27日 更新
Itnail編集部
葉っぱネイル×アースカラーでナチュ見せ♡
オリエンタルネイル
via itnail.jp
葉っぱネイルと相性の良いカラーは、ずばりアースカラーです。
アースカラーとは、ベージュや茶色、オレンジやネイビーといった自然界にある色のこと。
葉っぱも自然のものなので、アースカラーと相性抜群なのは頷けますよね。
緑の葉っぱを描くなら、ベースカラーはベージュがおすすめです。アートが映えますし、肌なじみも良くなります。
ベージュのワンカラーで塗った後に、細筆で葉っぱを描けばOK。
アートがニガテなら緑で線を組み合わせるだけで完成する、シダ科の葉っぱが簡単でおすすめですよ。
また、ストーンやラメをプラスしても素敵です。
その場合も茶色やオレンジといったアースカラーを選んでみて。
まとまりのある、ナチュラルな仕上がりが期待出来ます。
アースカラーとは、ベージュや茶色、オレンジやネイビーといった自然界にある色のこと。
葉っぱも自然のものなので、アースカラーと相性抜群なのは頷けますよね。
緑の葉っぱを描くなら、ベースカラーはベージュがおすすめです。アートが映えますし、肌なじみも良くなります。
ベージュのワンカラーで塗った後に、細筆で葉っぱを描けばOK。
アートがニガテなら緑で線を組み合わせるだけで完成する、シダ科の葉っぱが簡単でおすすめですよ。
また、ストーンやラメをプラスしても素敵です。
その場合も茶色やオレンジといったアースカラーを選んでみて。
まとまりのある、ナチュラルな仕上がりが期待出来ます。
JunoQuartz×grace
via itnail.jp
雅な葉っぱネイルで和風美人に♡
Queen (東大阪)
via itnail.jp
葉っぱネイルといえば緑を連想しますが、赤や黄色の葉っぱも、あたたかみがある素敵な仕上がりになります。
紅葉やイチョウといった日本古来の葉っぱを描けば、はんなりとした雅な和風ネイルにアレンジ出来ます。
ナチュラルさもキープしたいので、3Dで派手に盛るのはNG！ペイントでさり気なくアートしましょう。
自然を感じる和風ナチュラルなネイルになりますよ。
アート以外の爪は、ボルドーやオレンジといった同系色の暖色系で揃えるのがおすすめです。
どこから見ても美しいネイルに気分が高揚するでしょう。
紅葉やイチョウといった日本古来の葉っぱを描けば、はんなりとした雅な和風ネイルにアレンジ出来ます。
ナチュラルさもキープしたいので、3Dで派手に盛るのはNG！ペイントでさり気なくアートしましょう。
自然を感じる和風ナチュラルなネイルになりますよ。
アート以外の爪は、ボルドーやオレンジといった同系色の暖色系で揃えるのがおすすめです。
どこから見ても美しいネイルに気分が高揚するでしょう。
Queen (東大阪)
via itnail.jp
北欧風葉っぱデザインでオシャレにきめる♡
8dorme (オットドルメ)
via itnail.jp
ナチュラルさも欲しいけど、個性的にもきめたい人は北欧柄にチャレンジするのはいかがでしょうか。
葉っぱを北欧風にデフォルメして等間隔で描けば、センスを感じる模様になります。
葉っぱは緑にこだわらず、グレーや黒、ネイビーといったシックな色でもカッコよくアレンジ出来ますよ。
ベースを白や薄いグレー、薄いベージュといったアートを邪魔しないカラーで塗ります。
その上に北欧風に葉っぱを描けば、まるでファブリックアートのような雰囲気に。オシャレが格上げされそうですね。
他の爪も幾何学模様や塗りかけアートといったトレンドを感じるものにすれば、オシャレ感もアップするでしょう。
Itnail編集部
葉っぱを北欧風にデフォルメして等間隔で描けば、センスを感じる模様になります。
葉っぱは緑にこだわらず、グレーや黒、ネイビーといったシックな色でもカッコよくアレンジ出来ますよ。
ベースを白や薄いグレー、薄いベージュといったアートを邪魔しないカラーで塗ります。
その上に北欧風に葉っぱを描けば、まるでファブリックアートのような雰囲気に。オシャレが格上げされそうですね。
他の爪も幾何学模様や塗りかけアートといったトレンドを感じるものにすれば、オシャレ感もアップするでしょう。
Itnail編集部
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