青みカラーってなに?青じゃない「青み」
via itnail.jp
【イットネイル】口紅をブルーにしたら?ファッションとしてはありですが、正直顔色が悪く、病的に見えます。気分が悪いとき、唇の色がなくなり「真っ青だよ」そんな風に見えるのも血色が悪く、赤みがなくなるから。その原理をコスメで生かしたものが「青みカラー」なんです。
人間の肌は赤みを押さえたほうが肌が透き通るような白さに見えます。つまりコスメに意図的に「青み」を入れることで真っ白な肌に魅せるのです。
ポイントでブルーのアイシャドウを加えたり、普段の口紅に青っぽいグロスを加えることで肌が白く見える、これが美白ケアを越えて、いま人気なんです。
人間の肌は赤みを押さえたほうが肌が透き通るような白さに見えます。つまりコスメに意図的に「青み」を入れることで真っ白な肌に魅せるのです。
ポイントでブルーのアイシャドウを加えたり、普段の口紅に青っぽいグロスを加えることで肌が白く見える、これが美白ケアを越えて、いま人気なんです。
まずはトライ「青みがかったピンク」のネイル
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誰にでも使いやすいピンクのネイル。このピンクも青みがかったピンクを使えば手が白く見えるはず。
おすすめは透明感の高い、少し紫がかったピンクです。透明感が高いとカラーが濃くなりすぎずナチュラル、さらに紫がかった色=ピンクに青みをプラスしたカラーです。
また、手持ちのピンクのネイルカラーを青みがかったピンクにする方法として、クリアブルーを上から塗る、といった方法も。透明度の高いクリアブルーはさほど色が出ないためうっすらブルー。これが青みがかったピンクを作るコツです。
おすすめは透明感の高い、少し紫がかったピンクです。透明感が高いとカラーが濃くなりすぎずナチュラル、さらに紫がかった色=ピンクに青みをプラスしたカラーです。
また、手持ちのピンクのネイルカラーを青みがかったピンクにする方法として、クリアブルーを上から塗る、といった方法も。透明度の高いクリアブルーはさほど色が出ないためうっすらブルー。これが青みがかったピンクを作るコツです。
ボディラメパウダーが青みネイルを作る
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オシャレ好きなら持っている人も多いかもしれません、ボディラメパウダー。パーティーや少し肌の露出が多い服を着たときに、肌をきれいに見せるためのボディパウダーです。
しかしこれ、さほど使う機会がないのが難点。そこでネイルに使ってみて。値段もさほど高くなく、大容量なので、結構おすすめです。
このボディパウダー、肌をきれいに見せるためのものなので、青みがかった色になっているはず。パールなどが入っているものもあるので確認を。
メイクブラシで肌に塗るため、化粧品と同じように粒子が非常に細かく、ネイルにふりかけるだけでも使えるはずです。カラーリングした上からぱらぱらと、うっすらかけてみて。その上からトップコートを。
もちろんトップコートを使う分だけアルミホイルに出して、パウダーと混ぜて塗ってもOKですよ。
ほんのり青みがかるカラー、これが色白に魅せるコツですよ。ぜひチャレンジしてみて。
Itnail編集部
しかしこれ、さほど使う機会がないのが難点。そこでネイルに使ってみて。値段もさほど高くなく、大容量なので、結構おすすめです。
このボディパウダー、肌をきれいに見せるためのものなので、青みがかった色になっているはず。パールなどが入っているものもあるので確認を。
メイクブラシで肌に塗るため、化粧品と同じように粒子が非常に細かく、ネイルにふりかけるだけでも使えるはずです。カラーリングした上からぱらぱらと、うっすらかけてみて。その上からトップコートを。
もちろんトップコートを使う分だけアルミホイルに出して、パウダーと混ぜて塗ってもOKですよ。
ほんのり青みがかるカラー、これが色白に魅せるコツですよ。ぜひチャレンジしてみて。
Itnail編集部