まるで海みたい！水面ネイルでマーメイド気分になっちゃおう♡

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ブルー系ネイルでリアルな水面アートを

リアルな水面ネイルにしたいなら、カラーはブルー系がおすすめです。まるで本物の海みたいな雰囲気になりますよ。

ベースを水色で塗り、ドロップアートの技法で水面を描きましょう。組み合わせるカラーはホワイトのワンカラ―にすると、爽やかにきまります。貝殻やヒトデのゴールドパーツ、ブルーのスクエアパーツといった海を連想させるアイテムをあしらうと、より海っぽくなりますよ。

ブルーをベースにホワイトで水面を描き、ヒトデパーツとブルーストーンを置いたネイルは、涼しげな印象ですね。ゴールドのラメグラデーションやベージュのワンカラ―と合わせれば、ゴージャス感のある大人リゾートネイルになりますよ。

via itnail.jp

可愛いネイルが好きな人はピンク系の水面ネイル

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ピンクをベースにした水面ネイルは、女の子らしくなります。

貝殻やヒトデパーツ、ストーンをあしらって可愛くキメてくださいね。アート以外の爪は、ラメ感のあるベージュのワンカラ―で上品に揃えましょう。オフィスネイルの場合は、ラメを入れずに普通のベージュのワンカラ―×1本だけピンクの水面アート、といった組み合わせにするとGOODです。

ピンク×水色のグラデーションをベースにした水面ネイルはゆめかわな雰囲気ですね。

親指は水色の水面ネイルにして爽やかさを出しましょう。乳白色のワンカラ―ネイルも優しげで可愛いです。貝殻やヒトデのメタルパーツやパールもマッチしていて、まるで人魚姫のネイルのようですね。

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水面フレンチなら伸びてきても目立たない

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せっかくネイルをするなら、できるだけ長い期間楽しみたいものです。

根元が伸びてくるのが気になる人は、フレンチベースの水面ネイルがおすすめです。根元がクリアなので、伸びてきてもあまり気になりませんよ。フレンチラインの境目は、シェルや貝殻パーツを置きましょう。

1～2本だけシアーカラ―ベースにシェルを散らばらせたデザインネイルにしても良いでしょう。根元が気になるなら、ベースをグラデーションやフレンチネイルにするのもおすすめです。

Itnail編集部