デザイン デザイン 2021年10月2日 更新 お気に入り追加 0

ダーク系か暖色系が正解?秋冬用リーフネイルにする方法とは

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ダーク系か暖色系が正解?秋冬用リーフネイルにする方法とは ネイルUP!

リーフネイルと聞くと、「春夏っぽい?」と思う人もいるでしょう。しかし、リーフ柄はちょっとした工夫をすれば季節を問わずに使えます。この記事では、秋冬にも対応できるリーフネイルにする方法をレクチャーします。ぜひ、試してみてくださいね。

暖色系を使ってぬくもりを感じる色味にしてみて

ネイルUP!

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オレンジや茶色、ベージュといったあたたかみのあるカラーを使用すると、まるで秋の落ち葉ような雰囲気になります。

ブラウン系のべっ甲ネイルの上に、ホワイトでリーフ柄を描きましょう。ネイルの周囲をブラックで囲み、シックに仕上げます。リーフ柄はホワイトですが、背景が暖色系なので秋冬らしくまとまっていますね。ちなみに、春夏用なら背景のカラーをブルーやグリーン系にするといいですよ。残りの爪はゴールドのラメやホロで埋め尽くしましょう。シルバーよりもゴールドの方があたたかみが出るのでおすすめです。

ベージュとブラウンを背景に、オレンジ寄りのブラウンで描いたリーフネイルはまるで紅葉した葉っぱのようで素敵です。アート以外の爪はシンプルなベージュのワンカラーで、バランスよくまとめましょう。
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ダークカラーで落ち着いたアートにするとGOOD

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暖色系が苦手な人は、ダークカラーでまとめるといいでしょう。

例えば、ブラック×ホワイトのモノトーンネイルはいかがでしょうか?ホワイトベースにブラックでリーフ柄を描けば、大人っぽくなります。アート以外の爪をブラックのワンカラーにして、全体的に重みを出すと秋冬らしくなりますよ。ここで注意したいのは、アート以外の爪をホワイトにしないことです。ホワイトにしてしまうと、明るくなり過ぎてしまい、どちらかというと春夏っぽい雰囲気になってしまいます。

グリーンにゴールドのラインでリーフ柄を描くのも、重厚感が出せますよ。グリーンといってもエメラルドグリーンやパステルグリーンのような明るい色ではなく、カーキやダークグリーンのようなシックな色をチョイスしましょう。秋冬らしさがアップしますよ。
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和柄ネイルはブラックでリーフを描いてみて

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和柄ネイルにリーフ柄を入れると、しっとりとして素敵ですよね。

秋冬は、ブラックを使ってリーフ柄を描いてみましょう。背景をパープルにしてリーフ柄を描くと、妖艶な雰囲気になりますよ。上質感を出したい人は、1本だけゴールドベースにブラックでリーフ柄を描いてみましょう。まるで美しい着物の柄のような、そんな和柄ネイルが完成します。

和柄ネイルも、ダーク系か暖色系を使うと失敗しません。背景色はほかにもネイビーやボルドーといった色もおすすめです。