ベースが大切!ストーンの埋め尽くしネイル
via itnail.jp
エレガントからブライダルまで様々なシーンで人気のストーンの埋め尽くしネイル。
ネイル全体をストーンで埋めつくしたネイルはまるで宝石のような輝きを放ちます。一本だけアクセントに入れたり、大胆にも10本を埋め尽くしにしたりと様々に楽しめます。
そんなストーンの埋め尽くしネイルのポイントに迫ります。
まず、ストーンの埋め尽くしをする際にはベースカラーはラメがオススメです。ストーンとストーンの隙間からどうしても自爪の色が見えてしまうため、キラキラ感アップにはベースが重要になってきます。選ぶストーンの色によっても異なりますが、一番王道なクリスタルの場合には次のラメはシルバーカラーがオススメですよ。
ベースを塗った上にラメカラーを2度塗りすると上に乗せるストーンとの馴染みもバッチリです。
ネイル全体をストーンで埋めつくしたネイルはまるで宝石のような輝きを放ちます。一本だけアクセントに入れたり、大胆にも10本を埋め尽くしにしたりと様々に楽しめます。
そんなストーンの埋め尽くしネイルのポイントに迫ります。
まず、ストーンの埋め尽くしをする際にはベースカラーはラメがオススメです。ストーンとストーンの隙間からどうしても自爪の色が見えてしまうため、キラキラ感アップにはベースが重要になってきます。選ぶストーンの色によっても異なりますが、一番王道なクリスタルの場合には次のラメはシルバーカラーがオススメですよ。
ベースを塗った上にラメカラーを2度塗りすると上に乗せるストーンとの馴染みもバッチリです。
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ストーンの置き方が大切!ストーンの埋め尽くしネイル
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続いて、ストーンの埋め尽くしをする時のストーンのおき方も重要です。あまり規則的に置くよりもランダムに置いた方が可愛いですよ。
◆同じ大きさのストーンでネイルを埋め尽くす時
同じ大きさのストーンを使う時には、中央あたりから外にかけてストーンをおいていきましょう。ベースジェルを塗ってからその上にストーンを配置するのでライトで固めるまでは自由自在に動かせますが、重さがある分移動しやすいので、素早く配置していくことをオススメします。
◆大小さまざまなストーンでネイルを埋め尽くす時
異なるストーンを組み合わせる場合には、はじめに大きいストーンを配置し、徐々に小さいサイズにすると、隙間なく埋めつくしができます。 ネイルのサイド、根元、先端はあまりギリギリにストーンを置いてしまうと、刺激により取れやすくなる可能性もありますので注意が必要です。
◆同じ大きさのストーンでネイルを埋め尽くす時
同じ大きさのストーンを使う時には、中央あたりから外にかけてストーンをおいていきましょう。ベースジェルを塗ってからその上にストーンを配置するのでライトで固めるまでは自由自在に動かせますが、重さがある分移動しやすいので、素早く配置していくことをオススメします。
◆大小さまざまなストーンでネイルを埋め尽くす時
異なるストーンを組み合わせる場合には、はじめに大きいストーンを配置し、徐々に小さいサイズにすると、隙間なく埋めつくしができます。 ネイルのサイド、根元、先端はあまりギリギリにストーンを置いてしまうと、刺激により取れやすくなる可能性もありますので注意が必要です。
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トップの塗りからが大切!ストーンの埋め尽くしネイル
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最後にストーンはしっかりコーティングしてあげることも大切です。
ストーンのでっぱりは外部刺激により取れやすくなります。しかし、あまりにトップを守りすぎてしまうと、せっかくの輝きが半減してしまったり、分厚く仕上がってしまいます。
ジェルのセルフレベリングの効果を利用し、ストーンの根元はしっかり、ストーンのトップは薄めにコーティングしてあげるのが理想です。サイドと根元はジェルがはみ出さないようにしっかりと確認してから硬化しましょう。
ストーンの埋め尽くしネイルでキラッと輝く宝石のような手元でテンションも上がりますよ。
Itnail編集部
ストーンのでっぱりは外部刺激により取れやすくなります。しかし、あまりにトップを守りすぎてしまうと、せっかくの輝きが半減してしまったり、分厚く仕上がってしまいます。
ジェルのセルフレベリングの効果を利用し、ストーンの根元はしっかり、ストーンのトップは薄めにコーティングしてあげるのが理想です。サイドと根元はジェルがはみ出さないようにしっかりと確認してから硬化しましょう。
ストーンの埋め尽くしネイルでキラッと輝く宝石のような手元でテンションも上がりますよ。
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