“ZOYA”ネイルポリッシュを調査！人気の秘密に迫ります。

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爪に優しいネイルカラー“ZOYA”の歴史

【イットネイル】ネイルポリッシュブランドの“ZOYA”は、ピアニストであった婦人と科学者であった夫によって、1979年から研究開発が始められました。“ZOYA”のコンセプトでもある“全ての女性が健康で幸せであるように”のもと、身体に害のないネイルポリッシュを求め、研究開発が進められました。そして、1992年に世界で初めてトルエン・ホルマリンを含まないネイルカラーが誕生しました。その後も研究開発は進められ、DBP（フタル酸ジブチル）を取り除くことに成功し、より自爪に優しいネイルポリッシュが出来上がったのです。
そこには夫婦の想いが詰まっています。

ケミカルフリーへの意識の高さ

via itnail.jp

近年、欧米では化粧品成分に関する規制が一段と厳しくなっています。ネイルポリッシュもそのひとつですが、もともとネイルポリッシュは自動車の塗装であるラッカーが応用されたものなので、様々な有機溶剤や合成樹脂が含まれています。使い続けることによって、自爪に負担がかかってしまうのです。
そんなネイルポリッシュから有機溶剤をできる限り取り除き、爪への負担を軽減させるような研究が続けられています。
“ZOYA”はそのような規制が始まるずっと前から、ケミカルフリーの商品開発に取り組んできたネイルポリッシュブランドなのです。

“ZOYA”のポリッシュは長持ち＆バリエーション豊富

“ZOYA”のネイルポリッシュは爪に優しいのはもちろんですが、持ちが良いという特徴もあります。自爪の動きに密着する柔軟性があるので、剥がれにくく長持ちします。また、速乾性にも優れているため、塗りやすく、乾いても柔軟性があるのも嬉しいですね。
また、“ZOYA”は400色にも及ぶ豊富なバリエーションで、肌になじむヌーディーカラーや原色カラー、ラメやグレイッシュカラーまで多彩なカラーが揃っているので、あなたのお気に入りもきっと見つけられるはずです。
使い続けるなら、爪に優しいネイルカラー“ZOYA”を選んでみませんか?

Itnail編集部