セルフでネイルを楽しむためのコツ
【イットネイル】お家でジェルネイルが楽しめるようになっても、機材を揃えないといけないし、
セルフで手軽にできるマニキュア派の人も多いですよね。
シールをつかったデコレーションもいいけれど、ジェルネイルに使われるパーツをつかって可愛くしたい人へ、マニキュアでも取れにくいパーツの付け方のポイントをお教えします!
セルフで手軽にできるマニキュア派の人も多いですよね。
シールをつかったデコレーションもいいけれど、ジェルネイルに使われるパーツをつかって可愛くしたい人へ、マニキュアでも取れにくいパーツの付け方のポイントをお教えします!
via itnail.jp
マニキュアでのネイルデコレーションに使えるパーツの種類
アクリルやプラスティックで出来た「ラインストーン」、丸型や六角形の光沢のある細かいフィルム状パーツで、
マニキュア自体にも入っているものがある「ホログラム」、メタルで出来た「スタッズ」も薄いものならマニキュアにも使えます。
他に、スイーツアクセなどのデコパーツ「シュガーパウダー」でシュガーネイルもできますよ。
マニキュアでのデコレーションには、なるべく小さいもの、平たいものを選ぶのがポイントになるので、立体的なものやネイルジュエリー、モチーフメタルなどは難しいので注意が必要です。
マニキュア自体にも入っているものがある「ホログラム」、メタルで出来た「スタッズ」も薄いものならマニキュアにも使えます。
他に、スイーツアクセなどのデコパーツ「シュガーパウダー」でシュガーネイルもできますよ。
マニキュアでのデコレーションには、なるべく小さいもの、平たいものを選ぶのがポイントになるので、立体的なものやネイルジュエリー、モチーフメタルなどは難しいので注意が必要です。
トップコートを糊代わりにした、取れにくいパーツの付け方
<基本の付け方>
1、ベースになるマニキュアを2度塗りして乾かした後、トップコートを塗る。
もしくは、ウッドスティックや爪楊枝を使ってトップコートを取り、パーツを置きたいポイントに垂らす。
2、ピンセットでパーツを拾い上げて、トップコートの上に置く。ポイントではなく、
全面に塗った場合でもトップコートが乾いているとしっかり止まらないので、注意!
3、パーツを置いたら、乾いたスティックで上からしっかり押さえる。全面デザインの場合は、
畳んだペーパーなどを使って上から全体に圧を掛けましょう。
4、すべてのデザインパーツを配置して乾かしたら、パーツの上からトップコートをたっぷり塗る。
塗った直後は、パーツが埋まってしまったように見えますが、乾くと細かいパーツも浮き出るので大丈夫です。
もしくは、ウッドスティックや爪楊枝を使ってトップコートを取り、パーツを置きたいポイントに垂らす。
2、ピンセットでパーツを拾い上げて、トップコートの上に置く。ポイントではなく、
全面に塗った場合でもトップコートが乾いているとしっかり止まらないので、注意!
3、パーツを置いたら、乾いたスティックで上からしっかり押さえる。全面デザインの場合は、
畳んだペーパーなどを使って上から全体に圧を掛けましょう。
4、すべてのデザインパーツを配置して乾かしたら、パーツの上からトップコートをたっぷり塗る。
塗った直後は、パーツが埋まってしまったように見えますが、乾くと細かいパーツも浮き出るので大丈夫です。
<大きめパーツの付け方>
大き目のパーツを使う場合は、サイドから見たときに隙間がないように、横からトップコートで隙間を埋めるように、
ちょんちょんと足しながら、ぐるりと一周させる。
最後に、トップコートをたっぷりと塗る。
ちょんちょんと足しながら、ぐるりと一周させる。
最後に、トップコートをたっぷりと塗る。
パーツが取れないように、日々のメンテナンスも大切
メンテナンスといっても、とても簡単。3日~1週間に1回程度トップコートを塗りたすだけ。
薄いパーツの物は、このメンテナンスで取れにくくできますが、大き目のパーツに不安があったり、
取れてしまった場合は、ネイル用の接着剤をマニキュアの上から使って固定してください。
ネイルデザインパーツといっても、その色や形、大きさもいろいろあるので、
オリジナルの組み合わせでマニキュアネイルアートを楽しんでみてくださいね。
Itnail編集部
薄いパーツの物は、このメンテナンスで取れにくくできますが、大き目のパーツに不安があったり、
取れてしまった場合は、ネイル用の接着剤をマニキュアの上から使って固定してください。
ネイルデザインパーツといっても、その色や形、大きさもいろいろあるので、
オリジナルの組み合わせでマニキュアネイルアートを楽しんでみてくださいね。
Itnail編集部