セルフネイルで色気のある指先を作りたいアナタへ
【イットネイル】ネイルのデザインを考えるときに、可愛くしたいなと思うときもあれば色っぽくしたいなと思うときもあると思います。今回は、色っぽくしたいなあと思ったときに指先から色気を演出するためのテクニックについて解説します。
via itnail.jp
・しっとり柔らかそうな手で色気アップ
どんなに素敵なデザインのネイルでも、ササクレがあったりガサガサの手では映えませんよね。しっとりと柔らかそうな手こそ、男性が色気を感じる手です。
乾いた手から色気は出ません。甘皮やササクレの処理は忘れずに、ハンド用のパックをしたりして水分の多そうな手を目指しましょう。
乾いた手から色気は出ません。甘皮やササクレの処理は忘れずに、ハンド用のパックをしたりして水分の多そうな手を目指しましょう。
・ツボで色気アップ
爪の根元の両側をつまんで押す「爪もみ」という健康法が少し前に流行りましたが、自律神経に働きかける効果があるようです。各指で効果が違いますが、中でも色気アップに期待できそうなのは小指。小指の爪の周囲を刺激することで、ダイエットや生理痛などの子宮のトラブルにも効果があるとか。
・手の動きに優雅さを
ガサツな動きからは色気は生まれませんよね。物を取るときに片手ではなく両手を添えて取るようにするだけでも色気って出てきます。そのためには、ネイルを丁寧に仕上げることも大事です。
丁寧にネイルを仕上げれば仕上げるほど、長持ちして欲しいと思うもの。ネイルが取れたりしないように普段より動きが丁寧になります。キーボードを押すのもカツカツ押さなくなったり、ボタンをしめる動作ひとつとっても無意識に丁寧になっているはず。
丁寧にネイルを仕上げれば仕上げるほど、長持ちして欲しいと思うもの。ネイルが取れたりしないように普段より動きが丁寧になります。キーボードを押すのもカツカツ押さなくなったり、ボタンをしめる動作ひとつとっても無意識に丁寧になっているはず。
・ストッキングネイルなどデザインで色気を演出
見た目の印象を一番大きく左右するのはネイルのデザインですね。先端だけ赤にした赤フレンチも色気を感じさせるデザインとして定番ですが、ちょっと変わったデザインにトライしてみたいと思ったら、最近流行の兆しを見せている「ストッキングネイル」も良いかもしれません
ストッキングネイルとは、シースルーネイルとも呼ばれます。ストッキングとタイツの違いといえばその「透け感」。よく使われるベースカラーは黒で、黒ストッキングが透けるようなイメージが主流です。透ける感じがセクシーで、色っぽい雰囲気を出せると女性から好評です。
ストッキングネイルとは、シースルーネイルとも呼ばれます。ストッキングとタイツの違いといえばその「透け感」。よく使われるベースカラーは黒で、黒ストッキングが透けるようなイメージが主流です。透ける感じがセクシーで、色っぽい雰囲気を出せると女性から好評です。
・ローズの香りのハンドクリームで色気を演出
ローズの香りには、女性ホルモンを活性化する効果があると言われています。ローズの香りが苦手……という方は、無意識に自分の中の女らしさを出すのを避けているのかもしれません。
香りをかぐと気分が悪くなるくらい苦手ならNGですが、香りをまといやすいハンドクリームで普段から少しずつローズを取り入れていくだけで色気がアップするかもしれませんよ。
色気には男性が感じる色気と、女性が自分でも感じられる色気があります。そのどちらも大事です。自分を大事にしてネイルのお手入れを優しい気持ちでしていくことで、自然と良い色気が生まれるのではないでしょうか。少しずつ取り入れてみてくださいね!
Itnail編集部
香りをかぐと気分が悪くなるくらい苦手ならNGですが、香りをまといやすいハンドクリームで普段から少しずつローズを取り入れていくだけで色気がアップするかもしれませんよ。
色気には男性が感じる色気と、女性が自分でも感じられる色気があります。そのどちらも大事です。自分を大事にしてネイルのお手入れを優しい気持ちでしていくことで、自然と良い色気が生まれるのではないでしょうか。少しずつ取り入れてみてくださいね!
Itnail編集部