中毒性アリ。【ギャラクシーネイル】にハマる

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白色を上手に使ってキュートなギャラクシーネイルに

Fiona

ギャラクシーネイルは一般的には深い青や、黒と紫を使ったものが主流です。なので元々ハードな色合いが得意ではない人にはなかなか実践する機会のないデザインともいえるでしょう。

そんな時は、白色を上手に使ったギャラクシーネイルにお任せを。白を使えば薄い紫でもしっかり発色してくれます。オーロラ系のキラキラするカラーであればもっと色味を抑えることができるので、濃いカラーが苦手という方でもチャレンジしやすくなります。

薄いだけのカラーではなくパステル調のカラーにも挑戦できるのが白色の強み。ハードなイメージのギャラクシーネイルにメルヘンなイメージがプラスできて、イメージが中和できるのでオススメです。

fleur.riri (フルール・リリ)

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ギャラクシーネイルを何本か取り入れるとバランスも◎

Fiona

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全部の指をギャラクシーネイルにせずとも、何本かをギャラクシーネイル、そして他の何本かを違うデザインにするのもオススメです。ラメやホロとの相性も良いですし、シェルも月、お星さまといったモチーフとの相性も抜群です。

手描きでキラキラを入れてあげるのも可愛らしく仕上がります♪ギャラクシーネイル部分の色に他の指で使いたい色を少し入れてあげれば、色が浮きすぎることもありません。ラメやホロ、お星さまといったパーツは普段のネイルにそのまま取り入れるとポップになりすぎるので避けていたという人にも使ってもらいやすいデザインです。

GRACENAIL 鶴橋

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nailsalon Lusso

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初心者さんならシンプルなものからチャレンジを

LAURA POMPONNEE 表参道

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デザインの取り入れ方次第とはいっても、全部の指に黒や紫を塗ってしまうのは抵抗があるという人も少なくないでしょう。

そんな時は、クリアベースにカラーをのせたギャラクシーネイルで少しずつチャレンジしていってみましょう。カラーも濃いままつかうのではなく、クリアジェルを混ぜて薄くしてあげてから使うとどんな色でも使いやすくなります。

この場合はエアブラシではなく、ジェル筆を使ったタイダイ柄の要領でアートするのがおすすめ。もちろん、何度でもやり直しがきくのがジェルのいい所なので、気に入った柄・色味が出るまで少しずつ調整してアートしていってくださいね。

Itnail編集部