指先がダメでも足ならOK?
via itnail.jp
食べ物を扱う、指先を使うなどの理由から、ネイルがNGな仕事もあります。ネイルしたいけど、休みの日くらいで楽しめない!そんな人もいるでしょう。確かに衛生面を考えれば爪を伸ばすことも難しいでしょう。そんな人にはペディキュアをおすすめします!爪先を派手に飾る人もたくさんいますが、どうしても人目に触れる部分ですから年齢によっては抑え気味に。でも、ペディキュアなら真っ赤でもキラッキラでもOK!あまり人目に付かないからこそ、見えないおしゃれが存分に楽しめますよ♡
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目を引くデザインで派手に飾ろう!
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足元は、夏など露出が増える季節以外、あまり人目に触れませんね。だからこそ派手にネイルを楽しんでみるのもいいと思います。こんな年齢なのに・・・こんなんじゃないのに・・・という固定観念は捨て去りましょう!
●おすすめはバンダナネイル♪
バンダナネイルと聞いてぱっと来ない人もいると思います。要するに「ペイズリー」を基準にしたバンダナ柄をあしらったネイルのこと。バンダナ感を全面に出すためには、原色を使うことがポイントです。真っ赤なバンダナネイル、真っ青など。赤をベースにして白で柄を描いた定番バンダナなら、はずれなし!
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●ストーンやホロなど、キラキラネイルも楽しんじゃおう
ペディキュアなら、ラインストーンやホロを全面に使ったギラギラネイルでも、そんな派手には見えません。むしろ、見えないところのお手入れも行き届いている印象を与え、男性受けはばっちりです。
季節感を出したいけど、バンダナネイルでそれは無理?
どちらかというと夏っぽさや秋を感じさせるバンダナネイルが多いですが、春や冬にも季節感をプラスしながらデザインすることは可能です。
●春のバンダナネイル
春らしさを感じさせるため、薄いピンク系の色合いとあわせるのがおすすめ。バンダナといえば原色ですが、淡い色合いに白で模様を描いてもおしゃれになるんですよ♪淡い色合いで仕上げて春を満喫したバンダナネイルに♡夏にかけて新緑のグリーンをプラスしていくと更に季節感を出すことができますよ。
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●夏のバンダナネイル
夏のバンダナネイルには、ブルー系が基本。ネイビーを使ったフレンチバンダナネイルなんていうのもおしゃれですね。海との相性もいいので、ビーチネイルやマリンネイルにもプラスしてみてください。シェルやヒトデデザインにも合いますよ♡
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●秋のバンダナネイル
アンバーやグレーなど、スモーキーなカラーでバンダナを作ると秋を感じさせます。秋色の定番、カーキーでバンダナ柄を作るのも◎迷彩柄との相性もいいので、部分的に摂り入れるのもいいですね♡メタルパーツと組み合わせると、よりデザインの幅が広がります。
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●冬のバンダナネイル
冬だから温かい色で・・・なんて思われることもありますが、雪を感じさせる白をベースにすると繊細なバンダナネイルに仕上がります。ニットネイルの応用で、バンダナ柄を浮き上がらせるデザインもいいですね♡冬のネイルは、寒さや冷たさを楽しむのもありですよ。もちろん、バンダナの温かみを出すデザインもGOOD!
Itnail編集部
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