方法1♡ベージュやグレージュを組み合わせる
via itnail.jp
夏になると、つい明るくて派手なカラーを合わせたくなってしまいますが、グッと我慢しましょう。
クリアベースに、ホワイトでボーダー柄を描きます。クリア部分に、透明のラメを散りばめるときれいです。ボーダー以外の爪は、ベージュベースの水面アートにしましょう。ブルーのイメージが強い水面アートですが、ベージュをベースにすると落ち着いた印象になります。根元に貝殻やスターフィッシュのゴールドパーツを乗せれば、大人のリゾートネイルの完成です。
大人マリンにはグレージュもよく合います。クリアベースにホワイトでボーダー柄を描きましょう。ボーダー柄に、ゴールドのラメラインをプラスするとゴージャス感が出せます。ボーダー柄は1本だけにとどめ、ほかの爪はグレージュとホワイトのワンカラーにしましょう。ホワイトのワンカラーの真ん中に、ゴールドのブリオンを3つ横に並べます。
クリアベースに、ホワイトでボーダー柄を描きます。クリア部分に、透明のラメを散りばめるときれいです。ボーダー以外の爪は、ベージュベースの水面アートにしましょう。ブルーのイメージが強い水面アートですが、ベージュをベースにすると落ち着いた印象になります。根元に貝殻やスターフィッシュのゴールドパーツを乗せれば、大人のリゾートネイルの完成です。
大人マリンにはグレージュもよく合います。クリアベースにホワイトでボーダー柄を描きましょう。ボーダー柄に、ゴールドのラメラインをプラスするとゴージャス感が出せます。ボーダー柄は1本だけにとどめ、ほかの爪はグレージュとホワイトのワンカラーにしましょう。ホワイトのワンカラーの真ん中に、ゴールドのブリオンを3つ横に並べます。
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方法2♡ブルー系のボーダー柄は細めラインが正解
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マリンネイルといえば、ホワイト×ブルーのボーダー柄が鉄板です。大人ネイルにするなら、ブルー系のラインは細くしましょう。細めのラインにすることでカジュアルに寄り過ぎず、ほどよく大人っぽくなりますよ。
ホワイトのフレンチネイルに、ネイビーの細めのラインでボーダー柄を描きましょう。フレンチラインの境目には、パールを乗せるとよりマリンネイルらしくなります。ほかの爪は、シンプルにホワイトのフレンチネイルにしてください。1本だけレッドのハートモチーフを乗せるとキュートです。
「夏だし、やっぱり少し華やかにしたい」という人は、レッドのフレンチネイルを差し色にしてはいかがでしょうか。ボーダー柄はもちろんホワイト×ブルーの細ラインです。細めのボーダー柄が垢抜けているので、華やかなレッドのフレンチが入っていても子供っぽく見えません。
ホワイトのフレンチネイルに、ネイビーの細めのラインでボーダー柄を描きましょう。フレンチラインの境目には、パールを乗せるとよりマリンネイルらしくなります。ほかの爪は、シンプルにホワイトのフレンチネイルにしてください。1本だけレッドのハートモチーフを乗せるとキュートです。
「夏だし、やっぱり少し華やかにしたい」という人は、レッドのフレンチネイルを差し色にしてはいかがでしょうか。ボーダー柄はもちろんホワイト×ブルーの細ラインです。細めのボーダー柄が垢抜けているので、華やかなレッドのフレンチが入っていても子供っぽく見えません。
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その3♡くり抜き×ボーダーで差をつける
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おしゃれな女性には、くり抜きアートを取り入れたネイルがおすすめです。
ホワイト×くり抜きボーダーは、普通のボーダー柄と違って個性を出すことができます。根元はゴールドの三角スタッズを置いてシャープにきめましょう。イエローベースに、ハートや星のくり抜きアートをするのもかわいいです。くり抜きアートだけでなく、ホワイトベース×パームツリーシルエットを描いた爪を数本入れることで、大人の南国ネイルが完成します。
Itnail編集部
ホワイト×くり抜きボーダーは、普通のボーダー柄と違って個性を出すことができます。根元はゴールドの三角スタッズを置いてシャープにきめましょう。イエローベースに、ハートや星のくり抜きアートをするのもかわいいです。くり抜きアートだけでなく、ホワイトベース×パームツリーシルエットを描いた爪を数本入れることで、大人の南国ネイルが完成します。
Itnail編集部