コラム
2017年8月7日 更新
Itnail編集部
大理石ネイルの魅力
●さまざまなカラーで楽しめる
ベースカラーはホワイトが基本の大理石ネイルですが、他にもさまざまなカラーで楽しむことができます。
普段は使わないようなカラーも、大理石ネイルなら一風変わった雰囲気になるでしょう。
普段は使わないようなカラーも、大理石ネイルなら一風変わった雰囲気になるでしょう。
ウダズシェイプス (千葉・柏)
via itnail.jp
●大人っぽいデザインが多い
大理石ネイルは、基本からアレンジデザインまで大人っぽくて上品な雰囲気のデザインが多いです。
もともと「大人かわいい」ことで人気が上昇したデザインなので、柄ネイルの中でも大人っぽく仕上げたいときにおすすめです。
もともと「大人かわいい」ことで人気が上昇したデザインなので、柄ネイルの中でも大人っぽく仕上げたいときにおすすめです。
●ひんやり感が涼しげ
特にブルー系やグリーン系などの寒色系を使ったデザインであれば、より涼しげな雰囲気をもたらしてくれます。
夏場の季節には特にぴったりで、ネイルサロン・セルフネイルを問わず人気の高いデザインです。
夏場の季節には特にぴったりで、ネイルサロン・セルフネイルを問わず人気の高いデザインです。
simdysweel (北海道・函館)
via itnail.jp
セルフで大理石ネイル
Bijoux (京都)
via itnail.jp
●クリアカラーをなじませて
基本となる大理石ネイルは、シアーホワイトのベースに黒で大理石の模様を書いたデザインです。
普通に黒い模様を筆でのせて行くのではなく、アルミホイルなどにカラーを出し、クリアジェルで薄めてから色をのせていきましょう。
にじむように色がのるため、上手く行きやすいです。
普通に黒い模様を筆でのせて行くのではなく、アルミホイルなどにカラーを出し、クリアジェルで薄めてから色をのせていきましょう。
にじむように色がのるため、上手く行きやすいです。
●スポンジや綿棒を使って
小さめにカットしたスポンジや、綿棒を使ってぼかすように模様を描くことができます。
スポンジはぼかしやすく、スポンジの粗さによって部分的に使い分けができます。
綿棒はカットする手間がなく、細いためスポンジよりも細かい部分に使えるのがメリットです。
両方を部分的に使い分けるか、お好みの方を使ってやってみましょう。
スポンジはぼかしやすく、スポンジの粗さによって部分的に使い分けができます。
綿棒はカットする手間がなく、細いためスポンジよりも細かい部分に使えるのがメリットです。
両方を部分的に使い分けるか、お好みの方を使ってやってみましょう。
simdysweel (北海道・函館)
via itnail.jp
●アクリル絵の具で
アクリル絵の具はぼかしやすく、じんわりとした色づきが特徴の大理石ネイルと相性がいいです。
ベースはジェルやマニキュアを使って、大理石柄の部分だけアクリル絵の具を使うといいでしょう。
またジェルやマニキュアよりも、安く購入できるのも大きなメリットです。
柄部分に使うカラーはジェルやマニキュアではなく、白のアクリル絵の具を使ってぼかしていきます。
ベースはジェルやマニキュアを使って、大理石柄の部分だけアクリル絵の具を使うといいでしょう。
またジェルやマニキュアよりも、安く購入できるのも大きなメリットです。
柄部分に使うカラーはジェルやマニキュアではなく、白のアクリル絵の具を使ってぼかしていきます。
●ネイルシールで
ネイルシールの中にも、大理石柄が多く登場しています。
フルカバーの大理石ネイルシールでもいいですが、柄部分だけを部分的に貼れるシールであれば、ベースカラーを自由に選べて便利です。
フルカバーの大理石ネイルシールでもいいですが、柄部分だけを部分的に貼れるシールであれば、ベースカラーを自由に選べて便利です。
JunoQuartz×grace
via itnail.jp
天然石ネイルにアレンジ
JunoQuartz×grace
via itnail.jp
代理石ネイルは、流行の天然石ネイルにアレンジできます。
人気のターコイズを始めとした天然石をイメージしたネイルはもちろん、天然石パーツと組み合わせるのもおすすめです。
大理石ネイルは、石のような見た目がひんやりと清涼感を手元に与えてくれます。
やり方が豊富なので、自分にあった方法で挑戦してみてください。
Itnail編集部
人気のターコイズを始めとした天然石をイメージしたネイルはもちろん、天然石パーツと組み合わせるのもおすすめです。
大理石ネイルは、石のような見た目がひんやりと清涼感を手元に与えてくれます。
やり方が豊富なので、自分にあった方法で挑戦してみてください。
Itnail編集部
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