AUTHORs BEAUTY
「私のネイルヒストリー」ネイルとの衝撃的な出会い
22年も前の事になりますが、オーストラリアのシドニーに暮らしていた私は、電撃的に一目惚れされた日本人男性と突発的な感じで結婚しました。そんなことを…
AUTHORs BEAUTY |
1,198 view
卒業式にもオススメな桜柄ネイルは、歌舞伎の衣装から生まれた!
今回は新春ということで、歌舞伎の衣装をヒントにしたネイルデザインをご紹介したいと思います。
どちらのアートもジェルで描きましたが、おめでたくて春らしい桜のデザインです。
AUTHORs BEAUTY |
1,413 view
“アーティスト”と“デザイナー”両者の視点の融合
メディアを通じて日常的に耳にするワード。“アーティスト”と“デザイナー”どちらも似たような意味合いで捉えられがちですが、皆さんは両者の違いがおわかりでしょうか?
AUTHORs BEAUTY |
1,044 view
セルフでできる♪白&キラキラのシェルモザイクネイルの作り方
1月も半ばを過ぎて、本格的に寒くなって来た今日この頃。
ニットやマフラー、アクセサリーなど、寒いとなぜだか「白いもの」を身につけたくなります。
そこで今回は、貝殻を砕いて作ったモザイク画のような、上品なネイルデザインをご紹介致します。
貝殻というと夏のイメージが強いかもしれませんが、実は冬にしても素敵なネイルになるモチーフなんです。
AUTHORs BEAUTY |
4,267 view
カリスマネイリストの提案!ネイルデザイン&アートの美しさとは
ネイルデザインのレベルアップ著しい昨今。自店のサロンや私自身の活動の主な軸も「デザイン力」に他なりません。しかし、だからこそ念頭に置かなければいけないことは基本のレベル力です。
「ネイルアートとはネイルの一片にしかあらず。」デザインを武器にする身だからこそ言えることです。どんなに手の込んだレシピをたてれても、再現出来ようとも、ネイリストの仕事の中では、それはたった1部の分野です。
重要で大切なことは基本の美しさを理解し、様々な分野・ジャンル・テクニックを以ってオールラウンドに幅広く表現出来ること。「どのクオリティーで再現出来ているか。」が大事だと私は日頃よりお話させて頂いています。
AUTHORs BEAUTY |
2,945 view
【まとめ】セルフネイルがランクUP♪簡単&可愛いネイルのレシピ
エレガントなフレンチネイル、自分で出来たら嬉しいと思いませんか?最近ではセルフでジェルネイルを楽しまれている方も多いと思います。しかしフレンチのスマイルライン(白いフレンチを型取るラインのこと)をキレイにとれない、また右手で左手は出来ても、左手で右手をするのは難しいといったお悩みも多いと思います。そのような方へのアイテムを使った簡単フレンチネイルのやり方をご紹介します。
AUTHORs BEAUTY |
6,389 view
ネイリストとして世界で勝負!世界に通用する日本のネイル技術
ネイリスト。この言葉は日本で作られた俗語で、英語圏では一般にマニキュアリストまたはネイルアーティストといわれます。手先の器用さを生かし、NYでは韓国系、中国系、LAではベトナム系とアジア系の人が多かったのですが、ネイルアートの流行によりセレブリティネイルアーティストなどネイルアーティストがアイドル的存在となり、現在は人種とわず人気の職業となりました。
またデザインセンスから日本人マニキュアリストは特に重宝されることもあります。
アメリカでのネイルのお仕事。技術はもちろん大切ですが、自己判能力が最も求められます。
アメリカのネイルサロンでは時給でお給料をもらう所はほとんどありません。さすが実力社会、歩合が主流です。
AUTHORs BEAUTY |
3,931 view
簡単!セルフで楽しめるワンランク上のツイード柄ネイルの作り方
これから春先までの季節に人気の高い“ツイードネイル”。
セルフで簡単にできて、しかもワンランク上のツイードネイルが作れるやり方をご紹介致します。
AUTHORs BEAUTY |
4,227 view
海外では日本のネイルアートのレベルが高いと話題になっている!!
ネイルの仕事を始めて12年。
私がネイリストになってしばらくの間は、ネイルポリッシュやアクリルが主流でした。
サロンワークではアメリカからの輸入商材を使用することが一般的で、ネイルの国はアメリカ。
そんな頃、海外の選手が多く参加するスポーツイベントでのネイル施術を依頼されました。
施術中、アメリカ人選手から「やり方が違う!アメリカではこうよ!」とエメリーボードを取られ、ゴシゴシと往復掛けされた事がありました。(エメリーボードとは自爪用の爪ヤスリのことで、薄く、目が細かく繊細な部分に適しています。)
エメリーボードは一方方向に掛けると習っていた私。
もしかすると急いでいて早く終わらせて欲しかったのかも知れません。
でも、その出来事はそれまで積み重ねてきた自信が揺らぐほど衝撃的だったことを覚えています。
AUTHORs BEAUTY |
3,039 view
【まとめ】プロのネイリストが語る!ロングネイルでの生活とは
ロングネイルの定義では時として折れることも重要、なぜって折れないほど強い衝撃は怪我の元だからです。自爪にとって健康的にネイルを楽しみたいのであれば、時として折れることも必要です。自爪に負荷をかけずイクステンション部分に負荷をかけて回避することができます。
AUTHORs BEAUTY |
4,426 view
ネイルヒストリー開始!アクリル&ジェルネイルをスクールで学ぶ
大学のクラスメートにとても発想力の高い友人がいて、いつも長い爪に変わった色のポリッシュを塗っている子がいました。当時は青や緑のネイルはとても珍しかったのです。
ある日、彼女が爪に“オバケのQ太郎”のファミリーを10本の爪に描いてきたのです。ちなみにオバケのQ太郎とは、古すぎて分からない若者が多いかと思いますので解説いたしますと、ドラえもんの前に藤子不二雄が描いていた漫画です。ああ・・・古すぎます、題材が。
もちろんネイルアートという言葉すら無い時代ですので、それはみんなびっくりしました。ちょうどその爪で我が家に遊びにきている彼女を見た私の父は、気でも狂ってしまったのでは無いか?と本気で心配しておりました。
AUTHORs BEAUTY |
1,170 view
シンプルデザイン+ポイントアートで“大人可愛い”ネイルに♪
季節を問わず人気の高いシンプルデザインのフレンチネイル。派手なネイルがNGなオフィスでもOKな、キレイな指先にしてくれますよね。
AUTHORs BEAUTY |
8,015 view
ファッション&メイクとリンク!トップネイリストの考えるネイル
自分の最も遠いところにある「爪」は ちょっと特別な場所。好きな色を塗ったり 好きなDesignをしたり・・・これは女の子の特権です。その分、似合うか似合わないかよりも個人の趣味嗜好が反映されることが多い部分でもあります。
モバイルケースなどの小物の趣味と、ネイの趣味は何だか共通するものがあると感じます。手を伸ばした先のネイルを見て、自分で楽しむことももちろん大切。綺麗で可愛いものを見るだけで女の子って元気になれますよね!
しかし、もう少し自分のファッションやメイクと合わせてトータルでネイルを楽しむことも重要なのではないでしょうか?
AUTHORs BEAUTY |
1,218 view
ピンクベースでオフィスにも♪大人可愛いバレンタインネイル
バレンタインの甘酸っぱい思い出、アナタにもありませんか?
学生の時、チョコを持って好きな人に告白をする! というドキドキした体験は今思い出しても胸がキュンとしちゃいますよね。
私の場合、大人になった今となっては、お世話になっている人や、大好きな友人にありがとうの気持ちをこめてチョコを渡す日です。
「友チョコ」という言葉が以前流行りましたが、今ではすっかり定番となったようで、女子同士でチョコを交換するという方も多いのではないでしょうか?
チョコを渡す時に必ず目に入るのが指先です。
そこで今回は、バレンタインネイルをご紹介します。
AUTHORs BEAUTY |
7,329 view
知ってる?デザインスカルプチュアのネイルコンテストって?
ネイルを始めてアメリカのコンテストに出場するようになった時、どうしても欲しいトロフィーがありました。
20年のネイル人生の中で、とても想い出深いコンテストがあります。
2000年の“WINBA ワールドチャンピオンシップ デザインスカルプチュア”です。
デザインスカルプチュアというものは、色のついたカラーパウダーの粉をリキッドと混ぜて、筆先で立体のデザインを作り、クリアのアクリルを被せてデザインを埋め込んだスカルプチュアのことです。
AUTHORs BEAUTY |
1,792 view